くまごろう

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X、 ブログ、Facebookで、くまごろうの名前で、米国インデックス投資関連の情報を発信しています。 Pythonで作ったプログラムで情報収集していますが、作成プログラム、運用状況報告(各月、各年)は、今後こちらに記載します。

最近の記事

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AIでノーコードプログラミング

私はOpen AIのChatGPT 4oを使用してPython言語のプログラミングをしています。 基本的な言語はわかるのですが、自分で作るより早いし、言語自体を知らない人でも作ることは可能です。 私のページで公開してるプログラムは全て、ChatGPT有料版で作成されています。 各AI使ってみましたが、無料版のChatGPT3では完全なプログラムを作ってくれませんでした。 差別化しているのでしょう ChatGPT 4oですが、20$/月でライセンスを取得できます。 支払いは日

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    • 雑所得と税率との関係

      雑所得から税率を計算する計算式って、複雑ですよね 直感ではいくらか分からないし、説明するチャートもネット上にはどこにも無い 無かったら作っちゃえということで作ってみました 特にビットコインの利益とか雑所得でしょ この前のYoutubeの動画で(2、3回前か?)、Dan Takahashiがビットコインは必ずこれから10倍になるとコイン価格の過去チャートを出して力説していましたが、税金気になりますよね 日本ではまだ、ETFは承認されてないし(申請されてるのかさえ知りませんが

      • 米国2024上半期主要セクター比較

        各主要セクターでどこが今年上期強かったかを見るために、セクターだけのETFを比較してみました。 それぞれ株価は違うので、全て100に正規化しています つまり、100ドル1月初めに半導体セクターに賭けたら、現在154ドルに増えてたということです 半年の利回り54%、もちろんエヌビディア効果だと思いますが 尚、半導体はこのような時SOXXというETFが使われることが多いのですが日本では買えないので、購入可能なSMHを揚げています SOXXとSMHの違いは、比率と取り上げてる会社が

        • 急上昇中の株価を自動で探すプログラム(その1)

          本当はエリオット波動みたいなので、大きい波の1波目を観測して、LINEで通知するようにしたいんですけどね そのうちに考えます 有料記事については、今後長く使えるようにサポートしていきます ライブラリ仕様が変更になったら都度更新します そう、ライブラリって良く仕様が変更になるんです、特にyfinanceとか だから、ここに公開されている人のプログラムも動かないこと多いし 私の場合、有料については、ちゃんとメンテします また記載のプログラム以外でも、このような事できないかと

          ¥400〜
          割引あり
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        AIでノーコードプログラミング

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          NASDAQ100, Russell2000 インデックスチャート & 移動平均線

          NASDAQ100と Russell2000の指数チャートと移動平均線です 何故、このタイミングで記載したかというと10週(長期)の移動平均線を2週(短期)の移動平均線が突き抜けてるタイミングであり、ゴールデンクロスという状態にあるからです。 3月、4月と調子悪かったので、5月相場は期待していたのですが、そのとおりの状況のような気がしています。どこまで伸びるか楽しみです。 以下のチャートはNASDAQ100指数です 実は、自宅売却金が手元にあり、いつ積むか狙っていたのです

          NASDAQ100, Russell2000 インデックスチャート & 移動平均線

          エリオット波動のプログラム公開

          上記結果は、それっぽく捉えているように思えますが、以下の2点、問題があります。 1.エリオット波動のノイズフィルタしきい値により、全く違うポイントが検出される。 prominence_value = 15 # Adjust as needed これにより、エリオット波動の1波動目がどこか見極めが難しい 2.場所により8波動セットのフィルタしきい値を変えないと、きれいにマッチングできない。(大きい波集団、小さい波集団があるということ) 簡単には、全自動まではいきませんね 半

          エリオット波動のプログラム公開

          米国株価情報をチャート表示するプログラム公開(円ベース)

          先程のドルベースと基本同じですが、各種株価情報にドル円をかけています。 違いはそれと、 あと、証券会社の発表気になるでしょうから、前日からの変化率も印刷するようにしています。 #円建て、NASDAQ100、S&P500、オールカントリー比較import yfinance as yfimport pandas as pdimport matplotlib.pyplot as plt# Define the tickerstickers = ['USDJPY=X', '^GSP

          米国株価情報をチャート表示するプログラム公開(円ベース)

          米国株価情報をチャート表示するプログラム公開(ドルベース)

          普段、FB、ブログ、ツイッターで使っているチャート表示プログラムを公開しますね 米国ヤフーファイナンスから株価情報は取得しています また、Pythonプログラムですが、グーグルコラボを利用すると、PCへのインストール無しに実行が可能です グーグルのページにコピペして貼り付け、実行ボタンを押すだけです 一度コピペしたら、その内容覚えてくれてますから、2回目以降は実行ボタンを押すだけです グーグルコラボはここ つまずくようだったら、詳細な説明がこちらに 表示させたい株価

          米国株価情報をチャート表示するプログラム公開(ドルベース)

          MACDをプログラムしてみた

          MACDとは何か、マネックス証券のページに説明がありましたので、転記しますね #### MACD(通称マックディー)は、移動平均の発展版で、更に売買シグナルにおいて精度を高くした、トレンド分析の中でも人気のある指標の一つです。「移動平均収束拡散」又は「移動平均収束乖離」などとも呼ばれています。 トレンド形成時に威力を発揮するため、逆にボックス相場に弱いのが特徴です。 主にMACDとMACDシグナルという2本のラインの交差を売買のタイミングとして用いられることが多く、初心者の方

          MACDをプログラムしてみた

          ボリンジャーバンドをプログラムしてみた

          ボリンジャーバンドは、米国人の投資家ジョン・ボリンジャーが1983年に考案したテクニカル分析手法のひとつです マネックス証券では、ツール揃えているみたいですね 移動平均と分散で表される簡単な定義なのでプログラミングしてみました ボリンジャーバンドの紹介記事はこちら または、こちらにも Pythonでプログラミングしましたが、プログラムを実行するのに、パソコンにPython環境のインストールは必要ありません。 GoogleがPythonの実行環境(NVIDIAのチップが乗っ

          ボリンジャーバンドをプログラムしてみた