「私」って、思い通りになると思い込んでるよね。
めちゃくちゃ久しぶりの更新です。
開いて読んで下さった方ありがとう^ ^
相変わらずようわからんことを書いておりますが、よかったら読んでいってね笑
ムリやり言葉にすると「実相」とか
「起こり」と言いたくなることというのは
「私(の思考)」が納得するようには出来ていない。
納得とか不納得とかが関係ないから。
「私(の思考)」の方は
「自分」と「世界」に分けて見ていて(そうイメージしていて)
「自分」は「私(の思考)」の思い通りになると思い込んでいる。
分けた「世界」の方だって、結局最後は「私(の思考)」の納得するようにいかないとダメと思ってる。
だけど、繰り返すけど
「私(の思考)」が納得するようには出来ていないから、イメージとズレができる。
さあ、そうすると「私(の思考)」は苦しいわけよ。
なんで！？
どうして！？
ムキー！！！
ってね。
はなから手に負えないことを
手中にあると思い込んでるから苦しくて仕方なくなる。
「私(の思考)」は
「自分」や「自分の人生」の監督をしていると
思ってて、時には「世界」にだって影響を
与えられると思ってるから＾＾
思い通りにならない！！！って。
だけど
ちょっと(だいぶ)わかりにくいけど
その思いが出たらその思いしかないので
いつも思い通りだというのもあるし
認識が起こる前のそれは、実相(起こり)と
一致して流動していて、
ただの認識のときだって
ズレることなくそうなんよ。
ただの認識のところまでは
問題とか苦痛とか納得とか人生とか
幸せとか満足とか思い通りにしたいとかetc…
そういうことが起こりえない。
こういうのが
私とは何なのか！？
に突っ込んでいくと明らかになること。
それでも「私(の思考)」の
「思い通りにしたい！」が働くわけなんだけど
明らかに「私」について見ていく前と感じ方が違うことに気がつくよ。
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