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にじさんじがbillbill動画で任天堂ゲームを収益化?【ホロアンチの理屈なら】

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任天堂ガイドラインにはQ4に収益化することができる「別途指定するシステム」として配信サイトの一覧が載っていますがそこにbillbillは記載されてないですね。
つまりにじさんじは任天堂が指定していない配信サイトで収益化したことになります。

というか先駆者が見つけてくれたソースと照らし合わせたら確実ににじさんじもbillbillで収益化した事になるので間違いないでしょう
なので正確には「先駆者のいうとおりならにじさんじアウト」ということになりますね

引用元:ニコニコ大百科のホロライブ無許諾配信問題について語るスレ

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にじさんじのbillbill公式チャンネル

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「ホロライブ無許諾配信問題について語るスレ」にあった根拠に基づくならにじさんじはbillbill動画で収益化していることになり「別途指定するシステム」に未記載のbillbillで任天堂のゲームを収益化したらことは問題になるでしょう
しかもこれ、逆に言えば「ホロライブ無許諾配信問題について語るスレ」の根拠が崩れない限り確定なんじゃないか?
ホロライブの不正を探す人によってにじさんじの不正が発覚という展開になるかもしれないとか皮肉すぎるんですが

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マリオメーカーが任天堂の著作物ではない等の可能性もあるから他にも調べたけど流石に古いスーパーマリオやマリオカートは任天堂の著作物だよね?
ていうか古いマリオシリーズだとレトロゲーの権利関係の問題が発生しないか不安なんだけど「権利関係で100%信頼できる」にじさんじがこんな不安要素抱えて良いのだろうか?

あ、因みに確認した配信(動画)の投稿日は任天堂と包括的契約を結ぶ前でした。

本間ひまわりのマリオメーカー:2019/08/04 10:00:15
樋口楓の古のマリオシリーズ:2020/05/23 22:30:24
鈴鹿詩子のマリオカート:2019/11/17 23:29:50

問題の収益化が何なのかですが、今回見つけたのはbillbillにある「充電」というものでこれは要約すれば「気に入った投稿者に対してお金を払うシステム」だそうです。
これを先駆者であるニコニコ大百科の「ホロライブ無許諾配信問題について語るスレ」が問題視、その後私も調べたら問題視されていた「充電」をにじさんじも(マリオも含めて)やっていたということです。

まとめればホロアンチが見つけた不正の根拠がそのままにじさんじにも当てはまってしまいます
根拠が同じだから当然ですが仮に誤報だった場合は私もホロアンチも一蓮托生になりますね
正に副題の通り【ホロアンチの理屈なら】ってやつですよ

因みに、「充電」はbillbillにある4つの収益化の一つなので詳しく調べれば他にも出てくるものがありますね。

私は誤報のリスクを一人で背負いたくないのでホロアンチというか「ホロライブ無許諾配信問題について語るスレ」に先行して頂きたいですがね。

私はその後ろをゆっくり追従するだけですよ

にじさんじ信者もお問い合わせが大事と申されていますので私も近々任天堂にお問い合わせしようと思います
お問い合わせは個々の自由なんだろう?
じゃ、ハッキリさせましょうや

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