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AVスプラ問題にコスプレメーカー最強属性も関与

AVスプラとは端的に説明するなら任天堂から発売されたスプラトゥーン3の実況配信中にアダルトコンテンツの映像を流す(スプラトゥーンではフィールドにインクを多く塗ったチームが勝つゲームなのですがこのルールを悪用してフィールドに塗られたインク経由でアダルトコンテンツを流した)ものであり任天堂とYoutubeの規約違反です。
スプラトゥーン3のイメージ毀損は当然の事、全年齢向けのコンテンツで年齢制限を設けられるものを勝手な理由で流したことでVtuber界隈のモラルが問われる事態にもなっていますが(コスプレメーカーとはいえ)AV業界の社長や女優も事件に関与している問題もあって単純な悪ふざけでは済まないのがAVスプラ問題なのです。

AV業界は「AV新法」という悪法がツイフェミの工作と与野党の政治家が怠慢だったことによって通ってしまい、AV業界全体で苦境に立たされているわけですがAVスプラ問題は苦しんでいるAV業界にとっても余計な懸念事項を出してしまっており非常に厄介な話になるでしょう。
故にAVスプラの問題は1つの業界だけの問題ではなく複数の業界が多大な迷惑を被る大事件であるのは過言では無いでしょう。
因みに、事件の本流とは別の余罪ではあるけどホロライブ所属のVtuberにも迷惑が掛かっています(余罪に関するものなので詳細を出す場合は別途記事を作ることになる)
コスプレ界隈にとっても面汚し以外の何物でも無いはずです。

早い話が最強属性という(コスプレメーカーとはいえ)AV業界の会社が自社が携わる業界だけでなく複数の別界隈にも迷惑を掛ける事件性の高い「火遊び」に関与するという酷い話なのですが現在、AVスプラにおいては謝罪声明ですら関与した一部の者しか出ておらず開き直りをする者もいます。
そして件の(コスプレメーカーとはいえ)AV業界の社長や女優は開き直り側です。

企業倫理は常に問われ続けるものでしょうがAVスプラに関与した最強属性は恐らくは皆無であろう企業倫理を今まで以上に問われることになるかそもそも問われるまでもなく世間から排除されることになるかと思われますしそうなって然るべきでしょう。

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