招待枠の選手を門前払いするTeam IBISと不愉快な擁護者たち

マジで素人にも劣る仕事をしてくれやがる

プロのeスポーツチームが主催する『ハッピーホワイトデー!APEXカスタム大会』で招待選手を門前払いする形で失格にするという信じられない事件が起こりました。
参加選手を招待しておきながら大会当日に何もさせずに一方的に失格するなんて暴挙をやらかすなんて普通は有り得ないことなのですがプロチームを名乗るTeam IBISに限ってはそういう常識が通用しないのでしょうね。
しかも謝罪文を良く見ると謝罪の対象は(被害に遭われた招待選手以外の)参加者と観客であり迷惑を掛けた招待選手2人じゃないです。
失格の理由も運営側が報連相(組織で働く中で必要不可欠な報告、連絡、相談の総称)を徹底していないことが原因でこれだけでも「それが誘う側の姿勢なの?」と疑問に思うのですが更に重大な問題が起きているのに進行を一旦止めて対応しない、招待枠のことで揉めて相手側からの信用を無くしているのに次回の大会への招待をお詫びとするなど対応に関しても明らかに非常識なのでTeam IBISの重過失なのは疑いの余地が無いのですがそんな状況なのに何故かTeam IBISをお助けしようと頑張る擁護者が現れてしまう。

繰り返すけど色んな選手を招待する側である大会の主催者が参加する選手の状況を逐一チェックして大会当日に不備が無いようにするのが通常の大会運営の姿勢であり、擁護者陣営は連絡役の体調不良をTeam IBIS擁護の言い訳にしているけどプロチーム運営の大会で誰か一人が体調不良になっただけて報連相がまともに出来なくなる体制しか築けないなら大会運営する資質が無いし自分たちの都合で誘った招待選手の内訳を把握できない管理能力で大会を主催しようと考えることが無謀なのです。
しかし、Team IBISをお守りしたい擁護者たちは被害者側の招待選手2人に対して粘着による攻撃を敢行してその内の一人を沈黙させることに成功して味を占めている状態です。

とりあえず擁護者の本質を暴こうか

※転落事故の記事に対してのリプ

※治療(民間療法も含む)アドバイスを求めている人に対するリプ

※被害者側の選手を私刑にしています

擁護者の真意を理解するのは犯罪者のお気持ちを理解するぐらい難易度の高いものでしょうけど自分もいつかはなるであろうお年寄りを貶したり悩んでいる人に対して棘のある言葉をぶつけたり発言と矛盾した行動をしていたりと人間性の問題のあるという点においては共通しているというのだけは判りますね。

お年寄りを貶す発言をした奴はうっかりでは済まないだろ

『ハッピーホワイトデー!APEXカスタム大会』はTeam IBISが大会を運営するだけの能力を有していないことが明るみになったわけですがどんなに杜撰な運営をしても助太刀して被害者に更なる追い打ちを掛けてくれる悪しき存在が現れるわけですからTeam IBISに改善を期待するのは無駄でしょう。

もうTeam IBISにやることなすこと全てにおいてキャンセルする流れを作った方がeスポーツ界隈にとって有益なのでは?


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