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足立淳は自社買いデマで真フレになりました

※伏字等の編集が必要なツイートはスクショで引用しています

過去にも色々やらかしたり今ではwikiにまとめられるほど有名な真フレ(アニメ界隈のしばき隊みたいな集まり)になった足立淳ですがその切欠となった最初の出来事はジャストプロ自社買いデマに(デマを流す側として)参加の意思を表明した事でしょう。
この自社買いデマはケムリクサというアニメのブルーレイが欠品したのでケムリクサ公式が即座に補充しただけで真フレが難癖を付ける形で流したものであり、このデマを漫画にしたいと発言したらケムリクサファンから叩かれるのは当然の話です。
こんな形でけものフレンズ関連の炎上に関わった理由を考察するならこちらの記事で書かれているように「芸能人のスキャンダルなんて大好物」だからでは無いかと思います。

一連の発言を見る限り当初は軽い気持ちだったように感じられますがただでさえケムリクサを製作したたつき監督への誹謗中傷が酷いのに追撃する形になってしまったからこちらの漫画家と共に炎上する羽目になりました。

で、一度炎上した時点で辞めれば良いものを懲りずにこんな発言をしたせいで再び炎上する事になりました。

まぁ本人にとってはこういう認識なのでしょうね。

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足立淳は自分が被害者だと本気で思い込んでいるようですが本人に自覚がないだけで迷惑行為をしたから非難されただけです
そして足立淳は私を含めた自分への批判者は誹謗中傷した人物としてレッテルを張るどこぞの界隈みたいな真似を繰り広げていたので何時まで経っても鎮火しないのです

要はゴシップ大好きでいつものように楽しむつもりでいたけど手痛い反撃を受けてしまったことで根に持った、それだけの話なのですがそれが切欠で後に付け焼き刃の知識のみで「訴訟ダー!、裁判ダー!」と騒いだりたつき監督の作品(と実在の企業)を使ってたつき監督へのヘイト漫画を描いて今でも真フレとして活動を続けている辺り足立淳はもしかしたら「千年経っても恨み続ける」精神の持ち主なのかもしれませんね。

千年経っても足立淳に対するカウンター活動を続けるけどな!

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