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わすれられない中学3年生【後編】

前編を読んでくださった皆様、ありがとうございます!

さて、後編です


地区大会当日

足をギプスでがっちり固定してもらいました

足はつけないし、松葉杖を使用してのプレイは禁止

団体戦はみんなに任せて、私はシングルスのみに出場

片足でバランスを取りながらプレイしました

後ろにはコーチが毎試合ついてくれ、飛んでいくボールを拾ってくれます

いろんな人の支えがあって県大会の枠を掴み取ることができました


県大会までには足の状態もすっかり良くなりました

シングルスの県大会出場はもちろんのことでしたが、

一番の目標は県大会団体戦優勝でした

当時、私はキャプテン兼エース。どうしても勝たなくてはなりません。

プレッシャーに押しつぶされそうになる中、

いつもいつも「お前なら大丈夫だ!!」と笑って声をかけてくれる

顧問の先生がいました。その笑顔に私も自然と笑顔になれました。

団体決勝戦

総合力的には相手の方が上回っています。

緊迫の雰囲気の中、最終試合までもつれ込みました。

結果は、優勝

3・11から4ヶ月後の出来事でした。泣いて喜びました。

あの辛い時期。足の怪我もありました。

あの瞬間は今でも脳裏に浮かび、涙が出てきそうになります


あれから、2年後

高校2年生の時でした。母親から告げられたことがありました

「(中学校の頃の卓球部の顧問)○○先生が亡くなったみたい。もともと 心臓の病気があったらしい。」

その場から動けませんでした。

私に力を与えてくれたあの笑顔。もう見れない。


でもありがとう。3・11の年に一緒に優勝してくれて。


長々と書きましたが、読んでくださりありがとうございます!

次回からはまた久喜の情報を乗せていきたいと思いますので

ぜひ引き続き読んでいただけると嬉しいです(^^)


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