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夢は紅白に出場!紅茶屋の店主のお話

kujuプロダクションから楽曲を配信しているアーティストがいます。

柏井慶一さんです。

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ご縁があって2014年から「SHIMANTO-GAWA (最後の想いをその川に)」という曲を楽曲配信させて頂いてます。

「今年こそ紅白に出場する!」と毎年目標を掲げて歌い続けている、とてもファンキーな親父さんです。

個人的にそのポジティブな言葉には毎年勇気を頂いてます。

その柏井慶一さんが、4月11日に「ドキュメント20min.」というNHKの番組に出演致しました。

なんと、この番組で2分半「SHIMANTO-GAWA (最後の想いをその川に)」を熱唱した場面が放送されたのです。

柏井さん、念願のNHK出演(!?)おめでとうございます!

TVで柏井さんが歌っている姿が見られるなんて!

感慨深いものがこみあげてきました。

とても味わい深く、温かい人柄と熱い想いが伝わってくる楽曲となっています。

各種音楽配信サイトにて視聴できますので、是非聴いてみてください。

Spotifyでも配信中です。

番組放送後からリスナーさんが増えていて嬉しいです!

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また、Amazon他、各種通販サイトでもご購入頂けます。

気になった方は、YouTubeでの曲紹介からご覧いただくこともできます。

夢は紅白出場!私も応援してますよ!

フレーフレー!KE・I・I・CHI!!

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SHIMANTOGAWA / 柏井慶一

千駄ヶ谷の紅茶店店主がリリースする1st、プロデュースはなんと中西圭三!

千駄ヶ谷、鳩森神社前、とある紅茶屋のブルース「一杯の紅茶と甘く苦いメロディー。人間模様のブルース」

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千駄ヶ谷、鳩森神社前の交差点にある一件の紅茶屋「モンマスティー」。
今日もこの店にはたくさんの人が行き交う。
希望に溢れた人、夢に破れた人、日々の生活に疲れた人、恋に焦がれた人。
様々な人間模様を癒す一杯の紅茶とメロディ。そう人間模様・・・。
そんな人間くさい楽曲を収録した、4編の物語。
紅茶屋の店主でありながら、シンガーソングライターでもある「柏井慶一」。
今回の作品は、プロデュースに中西圭三、アレンジに小西貴雄を迎え、本人作詞作曲の楽曲にさらなる彩りを添えている。


ヒルナンデスやぶらり途中下車の旅でも紹介された
紅茶専門店「モンマスティー」店主・柏井慶一

人との出会いを歌にする!シンガーソングライター。
関西ロックに憧れ、ロックンロールをベースとして音楽を始める。
キャロルにも影響受けながら、バラード中心に曲作りを始める。
最近は千駄ヶ谷の街活性化の為にライブ活動を展開。
この「SHIMANTOGAWA」は千駄ヶ谷の街で12年歌い続けてます。
都会に負けた男の歌を何故かもの悲しいテイストで人々の心に残ればと。
今後も哀愁、もの悲しさを歌にしたいと曲作りしていきます。

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