街宣カー購入/東海道、紀州街道、阿波土佐裏街道道中記2

ネット環境が切れているので、というか、つ通信速度が制限されているので、誤字脱字が多いが、近い将来編集するので、読みたい人はその時読むか我慢しながら読んでほしい。

結構いい車が郵便局の前に止まった。

運転しているのは色の浅黒い多分南アジア系の男性だった。

私が男性だった。

私が笑いかけると、彼も白い歯を見せて笑った。
私が女性助手席に乗り込むと、その車は近くのコンビニの駐車場に泊まった。

5分私が女性助手席に乗り込むと、その車は近くのコンビニの駐車場に泊まった。

5分か10分ぐらい待ったとき、原付バイクがやってきて、運転手に書類を渡した。

原付バイクがやってきて、運転手に書類を渡した。

まず車を見てから動くのを確かめ。それから市役所に行きたかった。それを彼に告げると車は厚木市にあるから遠い。

だから動くのを確かめ。それから市役所に行きたかった。それを彼に告げると車は厚木市にあるから遠い。

だから仮ナンバーを先に取っていくほうがいい。

と彼が言うので、まぁそれもいいかと思って市役所に先に行くことにした。

仮と彼が言うので、まぁそれもいいかと思って市役所に先に行くことにした。

仮ナンバーを取る部署が分からないので最初、的外れな課に行った。

税務課と分かり手続きを始めた。

必要税務課と分かり手続きを始めた。

必要書類を渡して記入し、始めると自賠責の期限が3月14日の12時まで正午までだから、ナンバーが貸し出せるのは今日1日13日だけと言うことになると説明を受けた。

これは自賠責の期限が3月14日の12時まで正午までだから、ナンバーが貸し出せるのは今日1日13日だけと言うことになると説明を受けた。

これは自賠責をとりあえず取るしかないなと思って。ネットで調べ始めたよ。運転手の彼は電話で会社に問い合わせをしている。ネットではなかなか見つからなかった。彼の連絡先から電話が入って私が出た。

1ヵ月分ネットではなかなか見つからなかった。彼の連絡先から電話が入って私が出た。

1ヵ月分だけの自賠責はいくらかかるかと聞くと5000円台だった。

では5000円台だった。

では13ヶ月分はいくらか聞くと、13,000円位だった。

聞くと13,000円位だった。

この違いならどうせ入る。13ヶ月分で契約しよう。とそのことを伝えると、運転手がその書類を取りに行くと言うので一緒に行った。

その店とそのことを伝えると、運転手がその書類を取りに行くと言うので一緒に行った。

その店は店の中が車の部品とかで、白端いかにも中古車販売をしているかのような店舗だった。

中から店の中が車の部品とかで、白端いかにも中古車販売をしているかのような店舗だった。

中から社長が出てきてあの車は1ナンバーだから保険料がもうちょっと高いと言われた。

仕方ない。あの車は1ナンバーだから保険料がもうちょっと高いと言われた。

仕方ない。それで契約して保険証をもらった。その店への往復の間に、スリランカの彼と運転手と雑談をした。

日本にその店への往復の間に、スリランカの彼と運転手と雑談をした。

日本に結構長いらしい。端戸子子供もいて、今はスリランカにいると言う大学で工学を勉強し、車の勉強をしたので、日本でそんな店を持ちたいと思っているようだ。

私は端戸子子供もいて、今はスリランカにいると言う大学で工学を勉強し、車の勉強をしたので、日本でそんな店を持ちたいと思っているようだ。

私は工学系ならITをやったほうがいい、今からでも君なら若いからすぐに追いつく。

自動車ITをやったほうがいい、今からでも君なら若いからすぐに追いつく。

自動車産業はどんどん電気自動車に変わっていくだろう。日本での車の修理中古車の購入、修理販売と言うビジネスはジリ貧になるはずだ。

その日本での車の修理中古車の購入、修理販売と言うビジネスはジリ貧になるはずだ。

その時に今は兼業でもいいから、ITがやれると言うのはこの先のはずだ力になるはずだ。私も最近放送大学と言う受けた授業だけ授業料を払えばいい大学に入った。そこは10入学試験も入学金もない。勉強したいことだけをすればいいのだ。君とSNSでやりとりできれば一緒に勉強しよう。

などと言うはずだ力になるはずだ。私も最近放送大学と言う受けた授業だけ授業料を払えばいい大学に入った。そこは10入学試験も入学金もない。勉強したいことだけをすればいいのだ。君とSNSでやりとりできれば一緒に勉強しよう。

などと言う話で盛り上がった。

市役所で何仮ナンバーを取り車のあるところに向かった。

そこは

市役所で何仮ナンバーを取り車のあるところに向かった。

そこは23人の人が働いていた。

入り、口に置いてある車が私の購入予定の車だった。

入り口に置いてある車が私の購入予定の車だった。

運転手がキーを探している間に私は外観をチェックした。キーが来るとエンジンをかけし、直家ライト、ワイパーなど動くもの点灯するものを全部チェックしたハンドルを左右に目一杯切ってみたり、全身更新を23メートル程度だが動かしてみたりブレーキを踏んだりした。まぁとりあえずは音楽、ここの車置き場を出るまでは動くだろう私は買うことにし、それをつけて彼にgood byeを言った。

振込先私は買うことにし、それをつけて彼にgood byeを言った。

振込先がなかなか連絡が入らない。1つ、郵便局が道縁にあったが、行き過ぎてしまった。仕方ない。

1つ郵便局が道縁にあったが行き過ぎてしまった。仕方ない。

小田原あたりだろうかやっと振込先のMessengerが届いたので、旧道沿いの道渕の郵便局のATMで送金し、その伝票を画像で送った。

Messengerでやっと振込先のMessengerが届いたので、旧道沿いの道渕の郵便局のATMで送金し、その伝票を画像で送った。

Messengerでありがとうございますと帰ってきた。

もう私はひたすら下道でできれば信号の少ない道を選びながら和歌山に向かった。

名古屋西

もう私はひたすら下道でできれば信号の少ない道を選びながら和歌山に向かった。

名古屋に近づいた頃に夕日が海の向こうに鈴沈んだ。

そろそろ夕日が海の向こうに鈴沈んだ。

そろそろ晩飯を食おうと思いながら走っている。走りながらラーメン屋でも入ろうと思って検索した。道から国道からあまり外れてないところにヒットした店に入った。

台湾道から国道からあまり外れてないところにヒットした店に入った。

台湾ラーメンと書いてある。へー台湾ラーメン

台湾にラーメンあったかななどと思いながら、台湾醤油ラーメンとか言う食券を自動販売機で買ってカウンターに座った。

中野台湾にラーメンあったかななどと思いながら、台湾醤油ラーメンとか言う食券を自動販売機で買ってカウンターに座った。

中の店員に台湾が好きなんですかと聞いてみた。

帰ってきた台湾が好きなんですかと聞いてみた。

帰ってきた言葉は言葉は台湾にはラーメンはないよ。台湾から日本に来た台湾人が日本のラーメンを気に入って店を開いたんだと言う。しかし店主も店長の名前も台湾人ではない。日本人名だった。割に綺麗な盛り付けの量は少なめで底の浅い皿に近いような器に盛られたラーメンが出てきたそこそこの味だった。

私はそこそこの味だった。

私はごちそうさまと言ってその店を出た。