「note」と「ボク」を巡って、今、流れ着いた「あなた」。。。

この記事のタイトルには【続き】があります。

とりあえず、疑問に思ったコト

noteのタイトル文字数に

制限がないコトが

「不思議」に思った。

TwitterやYouTubeを

超えてしまう程に

「ナイス、ロケット！！！」な

新時代の

豪華客船の開発に

興奮しすぎて

頭の片隅

ブラジルの祭典カーニバルで

舞い上がった

note編集部の一部に

とんでもない「変態」が

紛れ込んでいるのかな？

という馬鹿げた「疑問」(゜〇゜;)

休日の昼間から

「ビービー」と騒ぐ

セミのように

ボクの思考をバグらせた。

僕は、どちらかと言えば

「普通の人」より「ド変態」が

好きなので何の不満もないけれど。

タイトル文字数に

「制限なし」より

「スキ」の回数に制限なしの方が

盛り上がるよね？

「読み手」も「作り手」も

手から煙が出るくらい

熱くなるのでは？

noteに出会った人

みんなの頭の片隅に

ブラジル祭典カーニバル

そう、今世紀最狂の祭り事

起せるんじゃない！？

一番、興奮してるボクを

「変な人」

可愛い口の片隅に

釣りバリ掛かったみたいに

「あざ笑う」

そこのあなたも

「ド変態」なコトは

お見通しですよ？

(;゜∇゜)

「好き」にも度合いがあるじゃないですか…

のり塩ポテチ５枚分くらい好き

とちおとめ３個分くらい好き

両手にアメリカンドッグ持って

裸エプロンで

アルプス山の頂上、目指して

「走る～雲の影を～

飛び、こえるわ～♪」って

歌っちゃうくらい「好き」！！！

富士山２合目から

頂上まで

両手にアイスまんじゅう２つ持って

「うさぎ飛び」で登っちゃうくらい

スキ

真冬のベランダに干して

パキパキに凍ったタオルを

スコップの形に変えて

想像の世界の

カンボジアの大地を耕して

かぼちゃ、長ねぎ、ほうれん草

りんご、ブドウ、マスカット

ザクロ、あんず、クランベリー

グレープフルーツ、伊予柑…

ラズベリー！！！

世界中のパティシエに

出荷したい程の「スキ」

夜な夜な

こっそり

雪の結晶を

一つ握って

半分、凍った

マウンテン・デューみたいな

とても綺麗な

ミドリの微炭酸

それは、モルダウ川

夏の木漏れ日のように煌めく

満天の星を見ながら…

背泳ぎ

潜水

バタフライ

……スキ。

わかります？

「スキ」一回押すだけじゃ

記事を書いた人に届けたい

読み手の「キモチ」なんか全然、

伝えきれない。

カステラ「ひと切れ」くらいの

「はい、好きです」しか

表現できないんですよ？

乃木坂４６のメンバー

全員から貰った

バレンタインチョコを

近所の汚ない川に

落とす

くらい

もったいないコトです！！

編集部さん、わかります？

「その為のコメントやフォローがあるコト…」

「クジラさん、ご存知ですか？」

(;゜∇゜)

ん？？

ハイ、モッチ、モチ、ろん！！

えーと、ね。なんだっけ…

話の発端は、

タイトルの文字数に

制限がないのが

「不思議だねぇ」

だったのか…そうか、

それで

長～いタイトルにしたら

フォロアー増えるかな？って

考えて

「note」と「ボク」を巡って、今、流れ着いた

「あなた」。。。

１１年の【創作夜行】に熱中し、ブッ倒れた四千頭身の正体は文学を食い散らかす在宅の巨人。
「詩人、変人、大化の改新、トキドキ…空想たんけん隊」を宇宙の便座にブン投げて…

『シカイ・ノ・モンジョ』の扉を叩き、ウルトラ・ま・ニンゲンと借金鳥とセプテンバッタを連れて、基地外に羽ばたく地底人。

聖なる洞窟で眠る『地底栽培の太陽』を巡る幼稚な４０００歩。

水色とピンクと紫とミドリと真っ暗が混ざった夜の国【シン・タイリク】に上陸した「夢に純粋な愚者」の頭の片隅で、、、

マッコウクジラが潮、吹いた。

(((・・;)(゜゜;)？

これが記事のタイトルです

「しょーもないですね。」

しかし

このタイトルを下書きに保存したのが今日の幸運と心機一転の起爆剤と成りました。

その記事で僕は

２０才から１１年間

小説、アニメ、音楽、映画

ありとあらゆる芸術作品に

刺激や影響を受けながら

「世界貢献できる自分」を

ゴール設定して

創作活動に励んだ月日のコトを

短編小説にして

noteに投稿するつもりだった。

でも、書けなかった

。・゜゜(ノД`)

だけど、皆さんに読んで欲しい物語は

僕の中に腐る程

「ある」というコトに気付いた

世界の片隅で

「伝えたい何か」を表現するボクを

理解しようとする「みんな」が

欲しかった

「ボク」という人間が、主人公の物語。

それを見て、楽しんでくれる人。

世界のどこかに存在する誰か

僕とは、全然違う人生を歩く物語の

主人公に出会いたかった。

そして、「note」と「ボク」が

出会った

書くコトに没頭してる自分を純粋に愛するコトが

こんなに素晴らしいなんて、夢にも思わなかった。

しかし、noteを始めて

２０日くらいでフォロアー２７人

このままでは１ヶ月で３０人

３ヶ月で１００人

嬉しいけど、もっと多くの人間に

ボクの記事や作品に触れて

「…変な人だね。」

「世の中には、こういうド変態がいるもんだね。」

「夕食時のテレビより面白いかも。」

「老後の心配とか…どうでも良くなっちゃうね。」

このセリフが日本各地で

飛び交う未来の

パラレルワールドへ

レッツ、ら、ゴー！！！

する為に、もう一度だけ

つぶやきます。

noteのフォロアーが

ひとっっっっつも

増えません。

あと4999972人で

500万人達成なので

春の木漏れ日のような

暖かい心をお持ちの皆さん？

「あいみょん」の

マリーゴールドの歌い出し

「風の強さが、ちょっと～」みたいに

そっと。

「フォローしてください。」

顔から煙が出るほど

「恥ずかしい」という

灼熱のマグマが…

そこらへんの

雑草なんか

２秒で灰になるくらい

熱々のマグマが

噴火してるコト

note編集部さん

わかってますか？

わかってるなら、モルダウ川から５００リットルの水を汲んで来てください。

すでに頭蓋骨の片隅で

大火事が起きてます。

さすがにモルダウ川は時間と経費がかかりすぎるので、琵琶湖、諏訪湖、中禅寺湖の中から好きな湖をどれか一つ選んで５００リットルの水を汲んで来てください。

note編集部の近くの汚い川の水でも構いません。

深夜の山火事が「note」の片隅で大騒ぎ…

ブラジルの祭典カバールになる前に

この「赤裸々白書」を

ガンジス川に沈めてください。

ガンジス川って伸びた爪を切るくらいの「軽快さ」で老若男女が「おしっこ」してるイメージが強烈にあって、マジで

ガンジス川から

５００リットルのおしっこ

持って来ないでください！！

実家の畑に夜な夜な「こっそり」置いて帰るとか
やめてくださいね。

「そんな暇、あるわけないでしょ…」

ハハッ(´∇｀)

とにかく、そこらへんの雑草が２秒で灰になるくらい灼熱の「恥ずかしい」というマグマの想いが

noteが大好きな

「アナタ」以外の誰かの

お尻の毛に「火」を点けたなら

なんと素敵なコトでしょう。

つまり、フォローしてくれた

あなたの人生が

今日より豊かになるコトを

この記事に誓います。

僕の３１年の短い歴史の中で起きたコト

他人にとっては

凄く、どうでもいい物語を

空想変換して、お届けします。

(゜_゜;)

あなたの素敵な

ディナータイムにお供します！！

横浜流星くんとシソンヌのじろうさんが
頭の片隅に浮かんで来た。

「あなたの部屋の窓辺にそっと真っ赤なバラを飾りたいのです。」

生まれ育った場所

「田舎の風流」と

ボクのしょーもなスキル

「空想力」と

軽いHSP気質が引き寄せた

「小さな事件簿」を

融合させた新感覚のエッセイ、詩、

「自分で言って、恥ずかしくないわけ？」

はい、フォロアー

増やす為なら

余裕です。

続けます。

林檎の童話コンポート

クレープ自由詩クランベリー

ノベル・シャイン・マスカット

パウンド作詞講座ケーキ

ハイヤーセルフ旅行記

レムリアの空中庭園などの

創作活動に萌えてます。

あぁ、ボクの魂の半分が燃えてる。

最後に一番

大事なコト言うけど、

この記事に「スキ」しないでください。

そういう企画に参加してます。

絶対に💕しないでくださいね。

すでに、スキしちゃった人は

そのままで良いです。

「スキ」一回じゃ

興奮しすぎて

全然、眠れない方は

その熱意を

コメントで表現してくれると

めっちゃ嬉しいです。

こっちは、この記事を投稿した時点で

モザンビーク島の砂浜に

カッ飛びたいくらいの

「恥ずかしさ」で顔からメラゾーマです。

あぁ、ガンジス川で背泳ぎしたい…

noteの開発・運営に関わってる

「皆さん」に感謝します。

でも、「素で喋りすぎてヤバい記事５選」とか
企画して、この記事がnote以外でも話題なって

Googleのトップニュースになったら

めっちゃくちゃ

マンモス嬉しいので

やめてください(´∇｀)

絶対にセブンイレブンが全国展開するみたいな

拡散のやり方はどうか、控えてください。

あっ(゜゜;)note編集部さん

ありがとうございます！！

「スキです。」

「スキすんな企画」を作った「キミ」に

盛大な拍手！！

世界の人々が

とんでもない奇跡と昇り龍と満月と

アイスコーヒーと皆既日食と幸運と光雲で

夏の木漏れ日のような

満天の星空のような

キラッキラの素敵な

「物語」になるコトを

note編集部に誓います！！

thank-you💕

(*゜ー゜)ゞ⌒☆🐳🐳🐳