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kujiractionの音楽制作日記:2021.5.17号(EDM制作編その1)

やっと、月曜日の更新に戻ってまいりました!

出来れば、毎日更新!

最低でも当初の月曜、木曜更新に戻したいところです。

さて、

前回、前々回と「Aveanger」「Sylenth1」と

EDM向きのシンセをご紹介してきたので、

今回は、EDMとはなんぞや?というところから、

実際に楽曲制作のポイントまで記事にしていきたいと思います。

そもそも、EDMというのは、なんぞや?

という話なのですが、

ジャンルの細かい定義は、

評論家のみなさんやそちらに詳しいみなさんがいらっしゃるので、

お任せしたいと思います。

音楽制作者側の立場では、

1.2010年代中盤より流行したサウンド

2.EDM→ElectricDanceMusicという名の通り、
今までのダンスミュージックの総括的サウンド

3.トランス系の派手なシンセが鳴るモノから
アコースティック感のあるメロウな楽曲まで幅広い

というイメージです。

特に日本、J-POPでは、

・EDMのサウンドを取り入れた!

とか

・EDM的なサウンドの楽曲

など、

そういった使われ方するので、

なんだかわかりにくい感もあります。


個人的には、

2番でのイメージ、

「今までのダンスミュージックの総括的サウンド」

というのが、しっくりきてはいるので、

そんなイメージで、

自分がEDM的な楽曲を作るときの制作ポイントを

ご紹介していこうと思います!

ちなみにイメージしている楽曲は、

このあたりを参考にする感じかなと。

好みが出ているので、ちょっと外れている感もありますが(笑)


ちなみにこういうサウンドになる前の

トランス系由来のいかにもなサウンドのEDMも大好きです(笑)

このあたりで、俺のEDMは止まっている感もありますが(笑)

今聞いてもなにげカッコイイです!

なんだか、予告編みたいになってしまったので、

次回に続きます!

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