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新生児の育児で睡眠時間を確保する方法

こんにちは。

2021年10月に待望の第一子が誕生した新米パパです。

今日は、育児では、夜泣きが多くて眠れないという話を聞いて、夫婦で取り組んでいる睡眠時間の確保の方法について、話していきます。

新生児〜乳幼児のときは、夜泣きや泣かなくても3時間おきにミルクをあげてくださいと助産師さんからアドバイスいただいた方も多いのではないでしょうか?
我が家も助産師さんからのアドバイス通りに、3時間おきにおむつを変えて、授乳やミルクをあげています。

おむつ替えや授乳、ミルクあげると40分から1時間ほどかかり、そこから寝付くまでさらに30分〜1時間程度かかることもしばしばです。

そうなると、起きている時間と睡眠時間が1時間半ごとの周期になってしまいます。
例えば、2:00に夜泣きして起きて、おむつやミルク、寝かしつけをして寝るのが3:30ごろ、そして、次に起きるのは5:00ごろになるようなイメージです。

これでは、深い眠りについて休息することは難しいですよね…

そこで、夫婦で決めたルールは、深夜帯(0:00〜6:00頃)の2回(例えば、0:00と3:00)はそれぞれ1回ずつ1人で担当して、6時間は連続して寝れるようなしました!

我が家では、昼間に働きに出ているなど関係なく担当しています。
子育ては、母親の仕事とか育休を取っている方の仕事と割り切ってしまうと必ずどこかで摩擦が生じると思います。

夫婦協力しあって子育てする方が楽しいですし、子どもの成長も実感できると思います。

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