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クブクリン

職場の、うちのお嬢と同じくらいの歳の子らにご飯行こうと誘ってもらえるというのは、とてもありがたいことだと思っている。九割断っている。気分が乗らないという理由で断るのだが、そんな正直な理由で断る人いないと面白がられている。それはとてもありがたいことだと思うし、いい子たちだなと思う。先日、その残りの一割が発動し、仕事帰りに数人と一緒にご飯に行った。行かなきゃよかったとは思わなかったし、ご飯も美味しかった。ただ酒はすすまなかったし早く帰りたかった。帰りにコンビニで酒を買った。
今後は九分九厘ないなあと思うので、ちょっとさみしいような気がするんだけど、「さみしい」というのはニュアンスが違うなと思いながら書いている。

魔法の本を借りた。
とりあえず困った時にはこの呪文を唱えておけばオッケー、という呪文が覚えられない。バンコクの正式名称も覚えられない。私が覚えている一番長い単語はスリランカの首都名だ。何を言っているのか伝わらないかもしれないが、私の中ではこれらは同一線上にある。


仕事の話。
今、私が中心で進める案件が3件ある。乗っかるだけの案件ならおぼえていられないのでメモしてPCに貼っている。
先日、中心案件がもう1件増えた。こうなったらもう、おもしろいわ。仕事、楽しいわ。


息子の学校のバラ園、結局行けてないのでまだ咲いてるのかと聞いたら知らんと言われた。知らんけど最近白鳥の赤ちゃんが生まれて、おじいちゃんやおばあちゃんたちが大勢見に来ているので、構内がおじいちゃんおばあちゃんだらけだ。大学関係者ではないと思う、と言っていて爆笑した。
白鳥の赤ちゃん、見に行きたい。
そういえば、ツバメの赤ちゃんたちがにぎやかしく、いつもの場所にいつものようにいて嬉しかった。もうすぐ巣立つ頃だったっけ。


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