[まとめノートのススメ]well-being/Resilience/フロー理論
みなさん、こんにちは。
Food for Well-being〜食で人と人をつなげるプロデューサー よしむらやすなです。
2024年の目標として、言葉の意味の深掘りをして知識を深めていくということを掲げました。
iPad×Goodnoteで学びを書き溜める。
普段から、本を読む時、何かを学ぶ時はiPadを活用し、メモをとりながら、自分なりにまとめて知識を深めています。基本的には、自分の備忘録として始めたものなので、とりわけ丁寧に書いているわけではないのですが、要点がまとまっていて、見返すときにとても便利で重宝しています。
せっかくなので、文字のきれいさはさておき、学びをシェアしてみようと思います。
定期的に学びをシェアできるよう、頑張ります!
ご意見やご感想をいただけるととてもうれしいです🎵
今日のお題はWell-being
みなさん、Well-beingときいてどんなイメージを持たれていますか?
なんか、いい状態ってことでしょ。きっとその程度の認識の方が多いのではないかと思います。私も、well-beingという言葉は去年かなり目にしていたのですが、表面的に知っていただけで、深掘りしていったことがなかったなぁ。と思って、今日のお題にしました。
well-beingを紐解いていくと、レジリエンス・フロー状態(フロー理論)にも辿り着きました。ひとつ学びを深めていくと、それに付随してたくさんの枝葉がついてくるのも面白いところです。
さて、2024年1月4日のまとめノートの公開です。
Well-beingとはなにか?
Well-beingとHappinessesのちがい
Well-being /PERMMAモデルとギャロップ社が定める5つの要素
PERMAモデルとは
Positive Emotion(ポジティブ感情)
Resilience(回復する力)とは?
Engagement(物事への没頭)
フロー理論とは?
フロー理論:自信喪失と退屈の関係性
フロー状態に入りやすい3つの状態
Relationship(人との良好な関係)
Meaning and Purpose(人生の意味と目的)
Achievement /Accomplish(達成・完成)
いかがだったでしょうか?
ギャロップ社が定める5つの要素についてはまた次回。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?