noteを2ヶ月間更新した感想と、読んでもらえた8月の記事

もう8月終わるのかいー。
夏の終わり、ひぐらしの声にしっとりした気分になる暇もなく、いきなり肌寒くなってしまった。

夏が大好きで、寒いのはちょっと苦手だ。夏から秋へ、そして冬へと季節が動いていくのはとても居心地が悪い。特に嫌なのは、秋が深まるにつれて朝日や夕日が黄色っぽくなるところ。夏の透明な日差しから黄色い日差しに変わっていくと、あぁ、もう夏は終わりなのね…。と気分が少し落ち込んでしまう。最近はもう朝日が黄色い。季節は止まらない。秋も冬も、はやく好きにならないと残りの人生損だよね。秋と冬が好きな人に良さを語ってもらいたいな。

さて、毎日noteを更新し続けて2ヶ月たった。
「1日の終わりに1000文字程度でなにか書く」という作業が、自分でもびっくりするくらい、きちんとした習慣になって暮らしに定着した。
ネタ何にしようと悩むときはあるのだが、書き始めればなんとかなるというのが最近の気づき。
とにかく書いてみよう、さすれば道は開かれん!


今月に書いた記事で特に読んでもらえたトップ3を載せます。

いや、エントロピーを小さくするために掃除しろよ、という話です。洗濯物を毎日たためる人はその堅実さを誇ってください、履歴書に書いてもいいと心から思います。信用度高い。お金貸せる。


ソバーキュリアスにはなっていないが、このあと買った粒の麦茶が美味しくって、ずっと飲んでいる。麦茶臭さがないんだよね。甘香ばしくってすごいよい。


うちのアレクサが賢いという話。最近では話しかけた人間によって応答速度が変わっている気さえしている。好き嫌いするな。


来月もよろしくお願いいたします。

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