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予言の書(?)

予言の書…のようなもの


はじめに

ちょっとアヤシイことを言います(書きます)。
スピリチュアル系が苦手な方は、こちらで引き返してくださいませ。

不思議な力

私には、
霊能力というか、第六感というか、
そんな大層なものではないのですが・・・

「ちょっと先のことがわかる能力」

・・・が、あるようです。

よく見る夢


先日、某俳優が夢に出てきました(眠りが浅いのでほとんど毎日夢はみます)。
特別ファンというわけでもなく、好きでも嫌いでもなく、
「有名人として知っている」俳優。

「なぜあの俳優が夢に出てきたのだろう?」
と思いましたがその時は特に気に留めていませんでした。

数日後、その俳優がお亡くなりになっていたと報道がありました(報道は初七日を過ぎてから発表。夢は亡くなった後にみていたことになる)。

今朝は、別の某俳優が夢に出てきました。先日結婚したばかりの方ですが、近々報道に出るのではないかと思います(奥様の妊娠かな?)。


口に出すと現実になる

昨年末、「パートを辞めたいな」と思いました。
そもそも、パートを始めた理由は、
小説のネタとしてその職業を詳しく知りたかった為です。
それなので、最初から一年未満で辞めようと思っていました。

何度か退職を申し出ましたが「代わりの人が見つからない」と、辞められず、1年4か月過ぎた頃、
雇用先からも派遣された現場でも、相当引き留められたので、
ついには、「実家の父の仕事を継ぐ予定なので」という奥の手を使って辞めました。

実際には、
≪いつか父が亡くなったら私が継ぐんだろうな・・・≫
という程度で、何も決まっていない状態でしたが、
パートを穏便に、引き留められることなく(週に1回でもいいから来て!などと言われることもなく)、辞めたい一心でした。

その1か月後、社長である父から連絡が入り、
「経理担当者が産休に入るから、働いてくれないか?」
と言われ、現実となりました。
経理の仕事をリモートでやりつつ、月に一度、新幹線で出勤しています。将来的には会社を継ぎます。

日常茶飯事

私にとっては、

「なんとなくわかる」

ということが日常茶飯事なので、

☆出かけたらタイミングよく幸運に出会う
☆「失敗した」と思ったら別の道が開けた(禍を転じて福と為す)

などということがよくあります。
(毎回ではないですし、宝くじの数字はわかりません)

予言の書

根拠も自信もないのですが・・・今、浮かんでいることを書いておきます。

noterの○○さんと会う 
・・・気がする。

合う(match)ではなく、会う(meet)。

私の基本的な考えとして、
「SNSで知り合った人と実際に待ち合わせをして会うこと」
はありません(そういう人を否定はしません)。

それなので、
連絡を取り合って会う
のではなく、
必然的に会う
ような気がしています。

その時期や場所もなんとなく頭に浮かんでいます。

その時、私が何を手渡すかもわかっていますし、
その日に着ていく服(ワンピース)も見えました。
(そのワンピースは、サイズがきつくなってきたので手放そうとしてヤフオクに出品していましたが、その日に着ていくことになりそうなので、出品を取り下げました)。

スピリチュアルと超能力とか

私にとっては、当たり前のことなので、
この人とこの人は交際に発展するな とか
この人はこの仕事が向いているだろうな とか
結婚式に参加しながら「この二人は離婚するな」 とか
わかったりしますが、
他の人にとっては当たり前ではないようなので、
公言しないようにしています。

占い師やスピリチュアリストなどになれば、
お金儲けができるかもしれませんが、
今のところその予定はありません。

スピリチュアルや超能力をうたって、
頓珍漢なことを言っていたりするのを見ると
「おやおや」と思ったりもしますが、
それも言いません。

結果はいかに

そんなわけで、突然閃いた

noterの○○さんと会う 
・・・気がする。

現実になったらおもしろいなと思って、
予言の書
として書いておきます。

夏。東京都内。
浮かんでいる日時に実現しなかったらそっとこの記事を消します。


※追記 
こちらに記載していませんが、以前から「不穏な空気が流れている場所だな」と感じていた建物で最近、事件がありました。
わかっていても、「近づかない」以外の予防策しか出来ないのが現実です。


※追記 2024.6.9
夢に、10年前まで住んでいた場所のケーキ屋(数回買ったことがある程度)が出てきたので、調べてみたら店舗拡大リニューアルオープンしていました。


※追記 2024.6.12
夢で、「守谷恭介」という方に会いましたが心当たりがありません。守谷〇〇という会社の関係者らしいです。恭介という字を、海藻や枝で表現されており、その発想に笑いが止まらず目覚めました(私がバカにしているのではなく、守谷さんはユーモアがある方のようで笑わせる目的でした)。30〜40代くらい。薄い灰色がかった水色の作業着を着ていて細面でした。誰だろう??



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