50年前、大統領はパンダだった。

カンカンとランランが日中国交回復のシンボルとして中国から贈られてきたのが1972年。いまからちょうど50年前でした。

当時、大統領は小学6年生。12歳の少年でした。

クラスの悪ガキに「おまえパンダに似ちょるのー」と言われ、それが中学校に進学したら、いつの間にか僕は誰からも「おうパンダ!」と呼ばれるようになっていました。

当時の同学年180名のほぼ全員が、僕のことを「パンダ」と呼んでいました。生徒だけではなく先生たちからも「こらパンダ!」と毎日のように叱られていました。

「へー、パンダってほんとはクギサキっていうんだね、珍しい名前だねー」って、好きな女の子から言われることもありました😅

あれから50年。今でも昔の友人からメールやLINEをもらうときの僕の呼び名は「パンダ」です。

昔はなんとも思っていなかったんですが、このあだ名ってすごく光栄だったなって。いまさらながら。

パンダは永遠に不滅です。上野動物園に(何代目だかわからないんですが)双子のパンダに会いに行かなきゃなぁって思った今朝の大統領でした😊

さて、本日のハナリー島は臨時休業。パフの上期評価会議、それから取締役会、最後は社員から取締役会(社外取締役、社外監査役含む)への質問会が予定されているんですよね。場所はなぜか全てハナリー島です😎。

ではカムカムエブリバディ後、行ってきます!

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