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【双子生活】NPOと資金調達を考える際、最も多義的な文脈を歴史と仕組みから語れる存在として知らない人がいないのではないか

NPOと資金調達を考える際、最も多義的な文脈を歴史と仕組みから語れる存在として知らない人がいないのではないか、という 佐藤大吾さんにメッセージをいただきました!

誰にでもわかりやすく説明できる力をお借りして、過去には「スーパー戦隊」という非営利組織があった場合の資金調達について(企画がひどい)すごく真面目に講義してもらったこともあります。

パパ、スーパー戦隊は仕事なの?「スーパー戦隊と資金調達」 

今回も理由はちょっと伏せておきますが、幸運なことに少しお話できる機会があり、すぐに僕の子どもたちのこと、双子のこと、双子本のクラウドファンディング、そして父親の訃報について話を聞いていただきました。

意図したわけではなく気が付いたのですが、先日メッセージをいただいた長岡秀貴さんの学校が燃えたとき、

僕は翌朝すぐにカメラとビデオを持って長野県上田市の現地に向かうタクシーの中で、大吾さんに電話をして、やったことがないけど、侍学園のために寄付を集めたいと相談したことを思い出しました。

僕が少しパニック的になっていたところ、電話越しにどのような写真を撮ったらいいか、どのように寄付を集めたらいいかを助言してくれた記憶が新しいです。

大阪マラソンに始めて参加したときも、ゴールしてすぐに電話くれたのも大吾さんでした。

もうひとつ思い出したのが、初めて大吾さんにお会いしたとき、「何をされようとしているのですか?」といきなり質問したことです。若かった・・・

ITベンチャーに精通していて、ドットジェーピーという超老舗のNPOを立ち上げ(政治分野)、さらにはNPOが資金調達を始めることを手伝う、というのを聞いて、「えっ?日本のフィクサーなの?信頼して大丈夫なひとなの?」と結構真剣に考えていました。

大吾さん、すいませんでした・・・

▶いま、双子の子育てについて書籍にまとめて残していくための協力を募っています。こちらのクラウドファンディングサイトに想いを綴っておりますので、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです!

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