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宮藤政史@神社マニア
2020年12月10日 06:15
僕は二十数年前、中学2年と3年の大半を不登校児として過ごしました。そのときに感じた絶望と苦しみ未来への不安感は、図らずも不登校になってしまった子供たちや、その親が皆大なり小なり感じるものであると思います。僕は不登校でありましたが再び立ち上がり、今では社会人として働く一方、家庭を持ち子供たちにも恵まれました。その経験を踏まえて、「不登校なっても大丈夫!」と胸を張って言うことができます。苦しん