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推薦コメント付けて人様のおすすめnote記事を紹介していくの巻

サークルで他メンバーより面白いnoteを紹介したるぜ!
と意気込み(途中から尻窄み気味だったかも)、しばらく続けてきたコメント企画day。

そこで僕が紹介してきた記事をご紹介します。

おもろいnote、ここにあり!!!

べべん!

【嘔吐マティック】
満員電車でどうしても気持ち悪くなって吐いちゃった大学生が書くおもしろ言い訳エッセイ です。個人的には、人間は「平気な顔でゾウよりも移動し、ネズミよりも集まる。私はそれが怖かったのです」で爆笑しました。文体が面白みを引き立てています。

【​サザエさんの衝撃​】
サザエさんちの世帯年収は1555万円。スーパーエリートな家庭でございますという話です。50 年前の裕福な家庭には、スマホもパソコンもゲーム機もないもんだから気づかなかったのかなと推察。

【あのクリスマスの朝をいつか大切に繰り返そう】
冒頭から笑いすぎて大変な記事でした。でも、めっちゃわかる。その文字起こしは適切です。クリスマスって、いいよね。

おがぁあああああしゃぁ あああああ”!!! ぢがうぅぅううううううああぁあぇぁああ”!!!! 訳:おかあさん! ちがう!

【目次:馬に訊いてみよう!】
僕、とんでもないnoteアカウントを見つけてしまいました。 その名も「ホースと共に遙かな旅へ」。馬のことしか書いてない、マニアックな馬の話尽くしのnoteです。また、固定記事で自分のnoteの大枠の話と今まで のnoteを目次として紹介するという手法も発明だと思います。

【鎌倉時代のお坊さんは、今でいうインフルエンサーだ】
「ソロエコノミーの襲来」 「超ソロ社会」「結婚しない男たち」等社会系の作家・コラムニストの荒井和久さんによるお坊さんの話。踊念仏は今でいうとTikTokのところに笑いました。たしかに。荒川さんの記事は、タイトルだけ眺め回しても楽しめるのでぜひ。

【『ごまどうふ屋になるまで』〜ぼくの軌跡①】
2015年に22歳で「ごまどうふ屋」になった青年の奮闘記です。このシリーズ全ておすすめなので1話が気に入ったらぜひ続きも読んでみてください。
とにかくグイグイ引き込まれます。来年22歳になる僕は一体何屋になるんだろう。しゃべくり屋とか、話聴き屋みたいなのになれていたらいいな。

【いま生活困窮者・学生におこめ券を配布しなければならない理由】
コロナ禍でとんでもない量の米が余っているんだそうです。飲食店が仕入れないしね。なら、わけてくれよ…。と切実に思ったのでシェア。色々事情があるんでしょうけどね。ほんとに。分けてくれ…。

【「うんこドリル」を世界へ。うんこアンバサダー小國朋子の挑戦【文響者!#3】
世にも珍しい「うんこ事業部」の方にインタビューした記事です。彼女が「うんこ事業部の〇〇です」って自己紹介するのを想像すると愉快。常識なんか糞食らえって感じでかっこいい。とにかく、”クソ”面白いです。

【美しい女シリーズ004: 鬼になれる女 Mrs. Whittle】
『セッション』という映画を地で行く話。鬼のような女教師とめげない七田さんの奮闘記です。僕があと何年生きてもこういう事態には遭遇しないと思う(体と心が脆い)ので、ハラハラしながらも読んでいて面白かったです。


【再会 12年ぶりのおやじ】
僕も作者のむぎあじさんと同じく11歳から片親の家庭で育っていて、もうしばらく父に会ってないので、むぎあじさんの文章を読みながらめちゃめちゃ再開のシーンを妄想しました。また笑って会話できたらいいなあ…。それにしても「おやじ」っていい響きだ。

【最高の準備をしても、それが称賛される保証はない】
僕の友人、あさまんがの記事です。タイトルからはわかりにくいですが、ゴールキーパー目線のサッカーが面白いのです。キーパー舐めるなよ?




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