私が漫画を描くきっかけをくれた2作品の漫画 [前編]

私は趣味で漫画を描いています。最近はやりたいことが多くて、描けていませんが…今回は私が漫画を描くきっかけと、きっかけをくれた2作品の漫画についてお話します

私が生まれて初めて読んだ漫画は手塚治虫さんの「ブラック・ジャック」。外科医のブラック・ジャックこと間黒男が高い治療費を請求しながらもレベルの高い手術をする話です。読んだのは多分、幼稚園くらいだと思います。「読んだ」というより「見た」に近いです。当時は文字なんてほぼ読めなかったと思うので。

ブラック・ジャックは父方の祖父母の家に全巻揃っていました。私の両親は漫画を集める人じゃないので、(厳しいとかではなく、あんまり興味がないんです)そこで初めて「漫画」というものに出会いました。

いつも読んでもらう「絵本」とは違い、1枚の紙にたくさんの絵が描いてある漫画。文字は読めないので話は分からないけど魅力的に感じました。

元々絵を描くのが好きだったので、小学生になったときから休み時間は自由帳に絵ばかり描いていました。当時人気だったポケモンがメインでした。その時にオリジナルのキャラクターも作りました。今のキャラ(私のアイコンのやつです)ではなく、3本の毛が生えたひよこ。2頭身で手足は棒人間のようなキャラでした。

ふと、このキャラでお話を描いてみようと思いました。

自由帳の1ページを細かく区切って、絵を描いていきました。2匹のひよこがサッカーをしたりケンカをしたりするお話。漫画のようにセリフは一切ありません。

面白味の欠片もありませんが、生まれて初めて描いた漫画でした。そこからは漫画の面白さにのめり込みました。

少しずつ漢字も読めるようになってきたので、祖父母の家にいく度にブラック・ジャックを読みました。

ここはこうした方が面白い。最後はこうしても良い。など、ブラック・ジャックには漫画のヒントがたくさんありました!

まだ長い話は思い付くことが出来なかったので、小1から小3まではひたすら4コマか8コマ漫画を描くようになりました。

[後編]は長編漫画を描くようになるきっかけをくれたもう1作品の話をします。

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