幸せホルモンはタンパク質が化学反応してできる!!!

おはようございます😊港区白金で整体をしている窪寺です。


今日のブログは、幸せホルモンはタンパク質が化学反応して作られる。心は栄養が作る‼️ってお話です。


体内ではさまざまな化学反応が行われています。



エネルギーを作るのも、血液が流れるのも、栄養を運搬するのも、解毒も、消化も、代謝も、免疫も、筋肉を動かすのも、ホルモンもetc.etc.


幸せホルモンっていわれているセロトニンはタンパク質(プロテイン)がビタミン・ミネラルで化学反応して作られます。



他にもやる気、意欲がアップするドーパミンも、交感神経を抑えて落ち着かせたりストレス緩和したり睡眠の質を上げたりするGABAもタンパク質が化学反応してできています。


タンパク質、ビタミン・ミネラルが足りてないと、ちゃんと化学反応がうまくいかなくなっちゃって心に影響しちゃいます。


もしかしたらやる気が出ない、気分が上がらない、ボーッとする、よく眠れない、なにもしたくないなどの症状はもしかしたら栄養不足が原因かもしれませんね。

ホットペッパー掲載中、ご予約お待ちしています。

本日もブログをご覧いただきありがとうございました😊

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