"書いて示す" "読み手を思う"
こんにちは、本日は浅草雷門前に位置するスターバックスからお送りさせて頂きます。
先日女友達と渋谷でお酒を飲んでいる時に最近の趣味に話になり、僕が「noteでブログ書き始めた」というと、その友達も1年前から使っているらしく、話が盛り上がりました。
その時に、お互いのお題を出し合い、次の記事を書こうということになりました。
今回はその時に出されたお題について書いていこうと思います。
「好きなおでんの具について書いて」
むちゃくちゃです。どう書けば読み手が楽しめるのか、悩んでます。
ただ、このお題にしたのは何か深い意図があるはずと思いながら、書き進めていこうと思います。
お題を出してくれた子のペルソナを少し紹介します、、、
大学院に通っており、知的・アドラー心理学好き・お酒大好き・眉毛綺麗・濃い顔・笑ったら周りが和む・気難しいみたいな子で、ハーフでとても可愛い子です。
前置きはこの辺にして、早速お題に入りたいと思います。
・好きなおでんの具ベスト3(理由含む)
・好きなおでん屋紹介
このラインナップで書いていきたいと思います。
●好きなおでんの具ベスト3
第3位は、しらたき
ここ1年で急激にハマったのがしらたきです。
昔は、ただのブニブニした食べ物という認識だったので好んで食べませんでした。
周りの友達が100%の確率で注文するので気になって食べることにしました。
ばかうまですね、あれ。出汁の染み込み具合といい、歯応えといい、食わず嫌いなだけでした。
例えると、物事を柔軟に捉えることができるいい奴で女友達も多いんやけど、Yesマン過ぎて友達止まり、刺激が少ないが為になかなか恋に発展しない。
夜の営みもなかなか上手くいかない、そういう運命。
芯がないとこうなりますよね。
第2位は、大根
まあベターですよね。嫌いな人がいるのか分からないくらい美味いです。
ただ僕は大根にからしを付ける意味がなかなか理解できない人間でして、僕の地元ならではだと思いますが、生姜醤油で食べる大根は飛びます。”飛ぶぞ?”
お箸で優しく4等分に割ってから1つずつ味わう、からのビールを流し込む❤︎
形を崩さずにそびえ立っているかのように見えて、歯応えは物凄く柔らかく、出汁をパンパースかのように吸い込んで、口の中で一気に溢れ出す感じ。
めちゃくちゃお腹が空いてきました。このお題を出した人を心の底から恨みます。
例えるならば、主将を務めるような人ですかね。
芯が通っていながらも周りの意見にも耳を傾け、集団の中心にドンっと存在する。
ただ真っ直ぐ過ぎるが為に、自信に満ち溢れて自分の話ばかりで面白みに欠け、ナイトクラブでのナンパは敗戦続き。
クラブに行ったことがある人はイメージできると思いますが、片手に半分ほど入ったドリンクを持って、もう片手はポケットに突っ込んで、話しかけずにゆっくりフロアを徘徊しているような人。
女性からのアクション待ちで、リアクションのタイミングを伺ってる感じの男。
ただの偏見まみれですけど、大根はいい奴です。
✨映えある第1位は、名古屋コーチン半熟卵🥚
これに関しては、後に紹介する行きつけのおでん屋のメニューになってしまうんですが、まあこれは衝撃的に美味いですよ。
なんと丸々1個出てきます。あえて多くは説明しないようにします。
是非店頭まで行ってみてください、飛びます。
この出汁が異常なんですよ!おでん×鶏がらスープ、異常な化学反応起きます。
未だ試したことはないんですけど、白米の上に乗せて食べたら即死しますね。
今後やってみます。
例え話ももう飽きてきた頃だと思うので、続いてお店紹介に移ります。
●好きなおでん屋紹介
鶏だしおでん さもん 中目黒高架下
高架下なので、駅からも近くアクセス良きです。
上でも少し話に出しましたが、鶏がらスープを使用するおでん屋でして、毎日のようにお客さんが並んでいるようなお店です。
電話予約等を受けていないんですが、回転率がいいので少し並んでるくらいで諦めないで下さい!美味しいおでんとビールがあなたを待っています!!!
駅で待ち合わせするなら、先に駅に着いた人が並びに行った方が効率的です。
3回ほど行ったことがありますが、いつもそうして時間を有効に使っています。
ベスト3をここまで紹介してきましたが、さもんのおでんは1つ1つのスケールが大きいというのも特徴かなと思います。気になったメニューは一旦注文してみてください。
お腹いっぱいで苦しくなりますよ。笑
ただ最近は少し気温も上がったので、食べ終わってから中目黒を散歩するのもいいですね。最高のデートプランです、是非参考までに👍
食レポのような記事に初挑戦しましたが、いかがでしたか?読めました?
発信する、伝える、共感を得る、ここについては毎日が学びですね。
知人にお題を振ってもらう、これはなかなか楽しいかもしれないですね😊
アデュ〜。
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