【The Guardian】‘Genius dogs’ can learn names of more than 100 toys, study finds
こんにちは、kuboです。
今回は犬。犬の話題をお送りします。
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あなたが飼っている犬は「お座り」の指示に従うことや、「お散歩」という言葉に反応することはあるかもしれないが、おもちゃやその他の日用品の名前は理解していないように思われる。
最近の研究により、犬の中でもいくつかの犬種は人間が驚くほど人の言葉を理解していることが分かった。
これらの天才犬たちの中には、4回しか言葉を聞いていないにもかかわらず新たなおもちゃの名前を憶えていた(長期記憶としては定着せず)。
他の実験によって得られた学習率では、生後18か月で言語を紡ぎ始めた乳児と同等の数字も算出されている。
現在でこれら天才犬とされるのはボーダーコリーであるが、別の調査ではヨークシャテリアなど他の犬種でも同等の結果が得られる可能性があるとしている。
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人の言葉をたくさん覚える天才犬についての記事でしたが、犬は犬同士で会話とかをしているのでしょうか?もし犬同士で会話をしているとしたら、犬から見た人間は「僕ら言葉を一つも理解できないあほなでくの坊」のようなものなのでしょうか、、、。
ちなみにkuboは完全に猫派です。
(単語についてご参考までに)
canine:イヌ科の、犬のような
grasp:ぎゅっとつかむ、理解する
absent-minded:うわの空の、忘れっぽい
comparable:~と比較できて、相当する
spurt:噴出する、スパートをかける
shepherd:羊飼い、牧師、指導者、イエスキリスト
keen to:~したくてたまらない
pooch:犬
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