やっぱり運氣が大事

最近よく見かけるニュースの中に、

あぁ、大運(その人なりの10年間)がちょっと影響するのかな〜

とか、

今月は慎重さが大事だったよね〜でも自分じゃなかなかコントロールできないかもな〜

って思う事がありました。

四柱推命は、
運氣の流れが見えるところが
素晴らしい鑑定術と思う理由のひとりなのですが、
「運氣の流れ」って
本当に大事なんです。

いい流れの時なら
多少の無理も押し流してドンドン進んでいけますが、
あまりね、、、という流れの時に
危ない橋を渡ると
橋から落ちちゃうんです。やっぱり。

運氣のよしあしを知っているといないとでは、
人生の選択肢の数が変わると思ってるんです。

普段ならA案とB案、C案くらいあればいいかな〜
ということでも、
D案、E案まで想定して選ぶくらいの周到さが必要なんだなぁと。
ちょっと自分のカラーと違っていても、その時運氣の最善を選ぶのが最高なんですよね。

大運も月運もよろしくないタイミングだったから
露呈する結果を招くことに。
遠い人ながらちょっと悲しいなぁ〜、、、

運氣を気にしすぎて何もできなくなってしまうのは本末転倒ですが、
知ってさえいれば！
自分で想定して選ぶことができるんです。

それって、
とっても大事なことだと思うのです。