最近で一番つらかったこと
こんにちは。
今最悪な気分でこの記事を書いている。
(ここ最近梅雨のせいで、日課にしていた朝のウォーキングもできず早く梅雨あけてくれ!)
7月4日(土)に私にとって、ここ最近で一番つらいイベントが起きた。
それは仕事でもなく、恋愛でもなく、”親知らずを2本抜いた”ことだ。
結論から言うと、本当に痛い!!!
人生で2回目の親知らず抜歯体験。
1度目は、大学4年生のときで左下の親知らずが中途半端に生えてきてしまい、痛みがあったため抜歯をした。
それから3年間なにもなく、突然右下の親知らずが痛みだしたので歯医者へ。
右上の親知らずはきれいに生えており、嚙合わせる歯がないため、伸びてしまっている(歯って伸びるの!って思ったが)状態で、
下の親知らずのせいで歯茎が腫れ、痛みがあるとのこと。
画像を拝借するとこんな感じで、完璧に歯茎に埋まっていた。
「この際、右側の2本を抜いてしまいましょう」との提案が先生からあり、流れに身を任せることに。
抜歯当日―――――。
麻酔がかかっているので、感覚はなく痛みはないはずなのだが、
先生が歯を砕くために顎に圧力をかけるとめちゃくちゃ痛い。
手術中”そんなに顎押さないでくれ、早く終わってくれ”ってずっと思ってた。
追い打ちをかけるように手術後、先生が「痛くなかったでしょ?」とにこやかに言ってきたのが、少し憎くて笑
高校生の時、サッカーで半月板を損傷し、摘出手術をした時も相当な痛みだったが、今回はそれを結構超えてきていた、、、、
(7年も前になるので記憶が曖昧になっているだけかもしれないが笑)
割と痛みなどは我慢できる方だと自負していたが、今回のは結構こたえた。
今は数日経って、血も止まり、痛みもだいぶ治まっている。
私の今回の経験で伝えたいことは『なるべく早く親知らずは抜いてしまうべき』であるということ。
出来れば社会人ではなく、大学生の時に親知らずを抜いてしまうのをお勧めする。
歯茎を切開すると、話したり、笑ったりすると歯茎が引っ張られて結構痛い。
社会人だとどうしても上司に報告や営業で話さなければいけなかったり、笑顔を作ったりしなければいけないのできつい。
まぁ生えてく時期がいつか分からないし、そもそも生えてこない人もいるため難しいとこではあるが、、、、
どうでもいいことをだらだらと書いてしまい、失礼しました。
では、また。
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