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少し失敗するぐらいがちょうどいい

#週1 note 第三期が始まりました。

相変わらずこの企画がないとnoteを書かないにしやんです。

さて、前回のnoteでは色々とフェスやらイベントやらやってるんですよ
ということを紹介してきましたが、


いよいよ夏が近づくにつれて、それらの本番がやってきます。

本番までの間、これでもかと準備はしてきますが
100%上手く行くことはイベントでは稀です。
必ず大なり小なりトラブルは発生します。

ただ、多くのイベントを実行してきて思うのは

そんなトラブルが発生した方がイベントとしては想い出として残りやすい。

ということです。

例えば、

・前日まで雨予報だったのに当日晴天になって、逆に晴れ対策できてなくて大変だった。
・イベント中にブレーカーが落ちた。
・会場準備が間に合わず、開場時間が遅延してしまった。

等々個人としても多くのトラブル・失敗を経験してきました。
ただ、そういったことがあったイベントの方が印象には残り、何年も語り草として残ります。
(当日は本当に焦って、笑い事じゃないですが)
反対に意外とスムーズにいったイベントの時は印象には残りません。

これって旅とかについても同じことがいえて、現地で何かトラブルがあった時の方が単純に綺麗だった・楽しかったという旅よりも心に残っているような気がします。

なので、今年も少々のトラブルがあってもそれ自体を楽しめるように各種イベントに取り組んでいきたいものです
(もちろんイベント自体はスムーズにいくことが良いのですが)

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#週1 note という企画に参加しています。
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