写真で辿る、夜から朝。
釜山の夜、西面の裏道。
釜山の夜、テジクッパに溺れる。
釜山の夜、夜汽車来る駅。
釜田駅から見る、夜景。この先は、海雲台、東海。
最終便の夜汽車へと続く、ホーム。
彼はどこへ、向かうのだろう。
金曜の夜、楽しみの余韻に浸る人、週末に向かう人、様々。
外套や、帽子を掛けるフックも汽車旅の風情。
真夜中の駅にひとり降りる青年。
一夜明け、終着駅に着いた列車。
夜汽車よ、アンニョン！
（やばい車内に忘れ物した…）
早朝の駅は、まだガランとして気怠い空気。
駅舎を出ると綺麗な前庭が。
Wow！Dynamic KOREA！
朝の駅から、
朝の街へ。
駅のすぐ先に、市場あり。
市場の、スターたち。
朝陽降り注ぐ、京東市場。
陽も昇り、賑わいはじめた市場の朝。
弾む会話、品定めの手。
この市場も、いつか、この先のアパートのように、なるのかな…。
そう言えば、朝食まだだ…
おかゆ買った。ホバッチュッ、かぼちゃ粥。
店のオバチャンが指差しで「ラップの真ん中に穴を開けて食べるんだよ」と。なるほど食べやすい、こぼれない。
腹ごしらえも済んだし、改めて、始動！この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？