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まちを、あるく。

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散歩の、記録。 そして、思うことをつらつらと。
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#photo探訪

墓石の村に、行った日。

墓石の村に、行った日。

韓国の各所にあったタルトンネ。
ソウルや仁川だけでなく、釜山にも、あります。と言いましょうか、釜山は市街地の多くが、いわゆるタルトンネに近い「まち」だったりします。いや、タルトンネより、先に出来ていたのかも。

(朝鮮戦争休戦後の釜山の様子)

朝鮮戦争の際、韓国側は劣勢に立たされ、日に日に北側の軍に攻め込まれてゆきます。今の北側各地からの避難民(映画「国際市場で逢いましょう」の冒頭に出てきた興南

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南仁川に、行った日。

南仁川に、行った日。

韓国には、高度成長期を支えた労働者などが集まるバラック街があります。たいていは小高い丘や山の斜面にあることから「月に近い街」ということで「タル(月)トンネ(集落)」と呼ばれています。

タルトンネについてのnoteは、こちらに。
https://note.mu/ktnh/n/n2b7f64dc40d9

そんなタルトンネですが、山あいにあるとは、限りません。
労働力が必要な場所に、自ずと出来るもの

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