![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/19479724/rectangle_large_type_2_579668a5e16aba05762ddec55b9c1a93.png?width=800)
最近リリースした機能まとめ
こんにちは。時間を管理できるアプリ「Hackaru」を個人で開発している @ktmouk といいます!
最近はnoteの投稿ができていなかったのですが、Hackaruの方はどんどん開発しており、たくさんの機能をリリースしました。せっかくなのでnoteを書く復習もかねて、本稿でまとめてご紹介します!
ダークモードに対応しました。
私は寝る前に何気なくレポート画面を見て「今日どんなことをしたっけ?」と見ることがよくあるのですが、ダークモードに対応していなかった頃は背景が真っ白だったので、眩しくて目がつらい!ということがよくありました。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/19475203/picture_pc_f3d7729d1b1238fff77e6812a96635f1.jpeg?width=800)
ダークモードでは、夜に見ても目が疲れないように黒基調で表示されます。また、原色に近い色にはCSSの filter: saturate(%) を使って微妙な彩度の調整もしています。ダークモードのON/OFFは、デバイスの設定で自動的に変わります。ぜひお試しください!
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/19475202/picture_pc_fb5e093797f08a5006af2cbea592fad4.jpeg?width=800)
-
レポートのPDF出力機能に対応しました。
日、週、月、年単位で、自分の計測の一覧をPDF出力できるようになりました。メールで誰かに送ったり、クラウドに保存したり。色々な用途で利用できます。
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/19477138/picture_pc_1651679289668113418992a574a444f3.png?width=800)
-
CSV出力機能にも対応しました。
レポートのCSV出力にも対応しました。Excelで読み込めば自由に分析したり加工したり。今までの計測結果を確認する方法はレポート画面だけしかなかったのですが、CSV出力をすれば自由自在にデータを分析できます。
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/19478295/picture_pc_a3ecf5ec41b10d6a7766f97a5a22d75a.jpeg?width=800)
-
週次メール/月次メールの通知に対応しました。
今週・今月の計測結果をメールで受け取れることができるようになりました。デザインは下記のようなシンプルな感じに。
![画像5](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/19478384/picture_pc_4c7dc91baab0aca4a157606b93bd573d.jpeg?width=800)
受信有無は、設定画面の「配信設定」から設定できます。
![画像6](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/19478911/picture_pc_15b0d67d8ab60d73c980148328b67782.jpeg?width=800)
-
おまけ: GitHubのOrganizationを作りました。
いままでは個人用アカウントでリポジトリ管理していましたが、
Hackaru専用のOrganizationアカウントを作成しました。
https://github.com/hackaru-app
![スクリーンショット 2020-02-18 1.32.23](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/19480698/picture_pc_9172a50566e743e0229b44626f8db524.png?width=800)
個人アカウントでも別に良いのですが、ドメイン検証機能 とかおもしろそうな機能もありますし、オープンソース感が出ていいですね。
これからもどんどん機能開発していきますので、ご期待ください!
ほしい機能や改善点のフィードバックはTwitterのDMで受付しています。
また、オープンソースですので、Issueやプルリクエストも受付しています、気軽に投稿ください。それでは!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?