10余年振りに朝マックをキメてる。 ここはある程度下町なので、主婦が井戸端会議をし、隣の男性はずっと見えない相方にマクドナルドの素晴らしさを語り続けている。 …ビジネス街のマクドナルドに行きたい。

実は採用されてました。

え？もう放送終了したの？ 実はテレビ東京の　#100文字ドラマ　、ショートストーリーの原案として採用されていました！ ほんとかどうか最後までドキドキしていたので公式さんから名前が挙がるまでは人に言えなかったという小心者。 公式さんが名前を挙げてくださったので堂々発表できます(笑) 採用のお話は伺っていたのですが、原案ですし、放送時間はとても短いということでドラマの会議？などには参加していなかった+放送日は前後すると伺っていたのでまさかの放送日リアルタイム見逃し・・・ 道

人間はだれでも1冊の本を書けるくらいのネタを持ち合わせていると思っている。2冊目が描けるかどうかで作家になれるかどうかが決まるんだとも思ってる。 でもまずは1冊目を出すことのできるだけの文才がほしいなぁ。

モーニング・ウォー！

朝は戦争だ。 子供がいる家庭の朝、ペットを飼っている人の朝、朝に弱い独身一人暮らしの朝、喧嘩っ早い新婚夫婦の朝、介護をしている人の朝、赤ちゃんがいる人の朝、それぞれが円滑に日常を送るための朝の戦いを描くドラマ。

寒いってテレビが言ってたから厚手のコートにしたけど、満員電車で汗だく。通勤時間の電車は外気温と同じか冷房でいい。

夜寝る前のお話

毎回１つの家庭の夜寝る前の一時に焦点を当てる。ラブラブの新婚、一人暮らしの若者、大家族の寝る前の煩雑な日常等。踵のガサガサと戦ったり、寝る前のおやつを楽しんだり。どんなに賑やかでも、シリアスでも、最後必ずおやすみなさいで終わるドラマ。 #100文字ドラマ

深夜のナースステーション

仕事をしつつ、女子高生顔負けの女子トークをしたり、認知症の患者さんの相手をしたり、医師の愚痴に付き合ったり、急変患者の対応をしたり、眠れない若い患者をあしらったりしながら、深夜の静かな時間から朝の忙しい時間を迎えるまでを描く、ナースステーションで完結する話。

仕事で挫折した時に読んだマンガ

社会人の方は経験ある方も多いと思うが 私は一度、仕事のせいで心身ともに闇の底まで落ちたことがある。 あれはひどかった。 なんせ死にかけた。 私は落ち込むとお気に入りの本を何度も何度も読む癖がある。 何なら音読して読む。 自分史上最大に落ち込んだとき、いくつかずっと抱え込んでいたシリーズの１つがこの、「宇宙兄弟」だ。 何がいいって、最初主人公のムッタは仕事に挫折している。 もはや共感しかない。 自分に自身もなく全てのことにネガティブで、周りの才能のあるやつをなんとなく羨ま

目標がないと人は死ぬ

…は、流石に言い過ぎだと私も思うのだが、昔、 あーもう死んでもいいなー と思っていた時は、というか思う時は、 明確な目標がない時だった。 …と、いうことをこの前また思い出したのだが、それは この、「本好きの下克上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜」 という本を読んだ時のことだった。 主人公のマインは、始めすぐ死にそうになる。 初期設定、第二部中頃くらいまでは本が好きすぎる彼女が本から遠ざけられるたびに死にそうになる。 またかよ…と、思うほど死にかけている。

紅白を見て思うこと

あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いいたします。 私はもれなく毎年紅白歌合戦を見ている。 録画してでも逃さず見ている。 どこぞのお笑いのが実は面白いと聞くが、こういうのは日本の年中行事であって、面白いとか面白くないとかはあまり関係ないのだ。 異論は身内以外なら認める。 まあでも毎年見続けようと決めたのは実はここ10年くらいの話で、幼い頃は私だってドラえもんを最後まで見れないことに対する不満はかなり強く抱いていた。 ある年、録画した紅白を前日途中退場した祖

空がセーター着た

これマジでおすすめなので、さつま芋好きな皆さんに食べてほしいです。 凍らせてもうまい。