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オンライン面接、入社、歓迎会

 今月、実際に会ったことのない人を、初めて正社員として採用しました。オンラインでの面接、入社、歓迎会について、簡単にレポートしたいと思います。

 オンライン面接については、何らトピックスはありません(笑)こんなに普通にできるなら、もっと早くやればよかった!大阪から東京に呼んで面接するなんて、無駄なことだな!と思ったくらい。

 一方で、入社は大変です。住民税や社会保険の手続きに社長印が必要なのは仕方がないとして、オンラインでの受け入れ、研修体制(カッコよくいうと「オン・ボーディングプログラム」でしょうか)の用意は大変です。

 初めてのことなので、用意するほうも大変ですが、入社するほうはもっと大変ですね。セットアップ済みのノートパソコンが宅配で自宅に届き、オフィスに出社することなく、転職先での業務が始まるわけですから・・・。

 この部分は、面接しているときから気になっていたので、入社したときに「オンラインでの受け入れは初めてなので不自由をかけると思う。一緒にプログラムを完成させるつもりでいてほしい。社員はみんな入社を歓迎しているし、できる限りの努力をしているから」と伝えました。

 歓迎会は、新しいツールを2種類使ってみました

 まずは、Zoomを使って自己紹介プレゼンをしてもらいました。Zoomのチャット機能を使って、適宜、質問やツッコミをいれてもらいつつ、プレゼン終了後に「NETA β」というツールを使ってゲームをしてみました。「話す人」と「話題」のルーレットが二つ回り、指定された人が指定された話題を話さなければならない、というゲームです。

 話したくない場合は「パス」してもOK。その場合、その社員の所属部署を担当する取締役が代わりに話す、というルールを設けました。取締役からはブーイングされましたが、社員にはおおむね好評だったように思います(笑)

 ひとしきり「NETA β」で遊んだあとは、Zoomから会場を移してオンライン飲み会です。前回は「Remo」を使ってみましたが、今回は「SpatialChat」というツールを使ってみます。

ユーザーが丸いアイコンで表示され、マウスやタッチ操作で自由に画面内を移動可能。ユーザー同士の距離が近ければ会話が成立し、距離が遠くなるほど声が小さくなり、最後には一切聞こえなくなるという、リアルの世界における物理的な距離感を再現しているのだ。

 という独特の世界観。詳細は下記記事をご参照ください。

 会場で動画の配信もできるので、当日は、焚き火の動画が配信され、薪のはぜる音を囲みながら飲みました。教えてくれた社員は、このツールで音楽フェスをやったそうです。慣れが必要ですが、なかなか面白いツールでした。ただ、セキュリティ面は甘いので注意が必要です。

 来月も、実際に会ったことのない人が正社員として入社します。せっかく、ご縁があって入社してくれるので、気持ちよく活躍してもらえるよう、試行錯誤をして行きたいと思います。

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「CNET Japan」「ZDNet Japan」「TechRepublic Japan」「鉄道コム」「CNN.co.jp」を運用する朝日インタラクティブ社の代表取締役社長

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コメント (1)
オンラインの記事いいですね❗️
よかったら私たちの記事も覗いて見て下さい😆
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