2024.4.2(火)

お世話になっている、農家のおばあちゃんちへ。
既視感に包まれたその家はなぜか心地が良い、なぜだろう。”ぼくのなつやすみ”的なことなのだろうか。
黒豆茶と茶菓子をいただきながら、話をした。突如発生する時間軸のズレ、マルチバースのよう。
”最近”が自分にとっては数日前でも、なぜかあの世代にとっては数年間の話。
これは、”人生経験”すなわち”積み重ねた日々”の数から生まれるものなのだろうか。
とても不思議だけれど、それには何の違和感も不安もない。今日も変わらず元気だった、変わらずいてほしいな。
午後は、免許講習へ。感情に触れることばかりで少し疲れたが、無事終えたので安心。

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