撮影の帰りにステーキを食べた、かけうどん。
ブルーモーメント、かけうどん。
龍神さまから怪談を聞いた、かけうどん。
硝子戸をぐっと押して会場を出ると、熱射が真っ青な西の上空から斜めに突き刺さり、籠った熱気がアスファルトに反射して湿気と混じり、火達磨の雪女にのしかかられている様な、酷い暑さだった。って、はあ?火達磨の雪女ってなんやねん。どないやねん。寒いんか暑いんかどっちやねん。それ、丁度良いんと違うんか。溶けて良い温度、ぬるぬるになってるんちゃうか。ど阿呆っ。九州のど田舎もんがっ。と自身に関西弁で突き込みを決めたのは、私は関西に居たからである。兵庫県神崎郡福崎町エルデホール、CAMPへ行こ
再び兵庫県へ行った、かけうどん。
2022年にSB新書より刊行されたヒロシ著「大人のソロキャンプ入門」を何度も何度も読み返している。新年度からバス通勤をしており、朝、座席を確保した後は無聊を託つ、その茫とした時間の解消の為なのだが、この本は正直余り面白くない、下ネタ満載で滑っているし、キャンプの失敗例を写真で掲載しているが白黒のため、殆ど意味がわからない。そんな文句を胸中に抱きつつ、俺は何遍も読み返しているのだ。途中でハッとした一文に出会った。 「僕の真似をしないで欲しい」 久しぶりにマッチングアプリを再
なつはあつい、あつはなつい、かけうどん。
俺の人生は平凡そのもの、かけうどん。
戦え千葉ロッテ、かけうどん。
脳がカレーに溶けた、かけうどん。
あさご、この地名、三文字表記を一瞥した俺は私は僕はおいどんは、茨城県?と最初に思いインターネットで検索すると、其処は兵庫県北部の市であることが分かったのである。勘違いした茨城県は、いたこ、潮来市だった。関西か。其処まで遠くもないんじゃないか。茨城からの兵庫で距離感が狂ったのか、そう感じたのでごわす。一人称が安定しないままに。 ヒロシのソロキャンプトークショー、あさご・ささゆりホール。どうやって行こうか。山間の市で交通の便が悪い。姫路から播但線が走っているけれど、運行ダイヤが
兵庫県へ行った、かけうどん。
青森県にキリストの墓があるらしい。ローマ帝国への叛逆者として、ゴルゴタの丘で十字架に磔刑に処された筈だが、実は弟のイスキリを身代わりにして極秘来日、青森県新郷村に辿り着き、結婚して三人の子を授かり106歳まで生きたという。長生き。是非、行ってみたいと思うがウチから青森は遠い。遠過ぎる。キリストに会うのは、ヤメだ。 YouTubeを観ていたら、キリストがいた。より正確に言うなら、私の描くキリストのイメージそのまんま、ロン毛に髭、丸メガネ、短パン姿の男性が、山に登ってガスバーナ
かけうどんチャンネル見た!で、マグネットバーガー(https://www.magnet-burger.com/home)が100円増しになるらしい、梅雨入りで暫くキャンプはお休みかなあ、と思ってる、かけうどん。
塩サバ食べた、かけうどん。
邪悪なお兄さん、かけうどん。