#2 「アルペジオ」

こんばんは、お久しぶりです。

前回から2週間ぐらいあきましたが、2回目です。

就活は順調かどうかすらわからない状況ですが、
めちゃめちゃバイトに行きながら過ごしています。

唐突ですが今日、バイトのボーナスで
「AMPLE GUITAR TC III」というテレキャスのギター音源を購入しました。

セール中なので皆さんも購入して上手い使い方を教えていただきたい。

ソフト音源 「AMPLE GUITAR TC III」 _ SONICWIRE - Google Chrome 2021_04_27 20_33_52 (2)


起動してそのままの状態でどんな音なのか、
今まで使っていた「Standard Guitar」、「Metal GTX」、
Studio One付属の「Presence」との比較をおまけとして乗せるので是非。

唯一ピアノで弾ける「オーラ・リー」という曲をうろ覚えで弾きました笑

小4くらいにアルトリコーダーで引いた思ひ出

それは置いといて本編です。

#2 アルペジオ

まずはこれを。

BUMP OF CHICKENの「メロディーフラッグ」という曲のイントロですね。

アルペジオとは

アルペッジョあるいはアルペジオ (伊: Arpeggio) とは、和音を構成する音を一音ずつ低いものから(または、高いものから)順番に弾いていくことで、リズム感や深みを演出する演奏方法。日本においては順番に弾くことだけではなく、コードを抑えた状態で弦を一本ずつ弾く事全般を言う場合もある。(Wikipedia)
ギターの練習方法、今回は「アルペジオ」です。
アルペジオは日本語で「分散和音」といわれ、コード(和音)を分解して演奏する奏法のことです。(ギター博士)


☆ギター

・1、2共通でアコギを使用(2はエレキの可能性もあり)、
・1は左、2は右側に音が振り分けられている。

Studio One - メロディーフラッグ イントロ(アルペジオ) 2021_04_27 20_44_04 (2)

2のタブが拍頭からずれてるけど、拍頭(すべて4分音符)で演奏

まとめ(感想)

・低音の音量バランスが大きいとバランスが悪くなる。
・アルペジオ側は楽譜より少しだけ伸ばすとそれっぽくなる。
・BUMP OF CHICKENのアルペジオはえっち。
・アルペジオをするときは下手に他の楽器を入れるとバランスが悪くなる。


おまけ(実質本編)

出場選手は以下の通り
1. Presence
2. Standard Guitar
3. Metal GTX
4. Ample Guitar TC

1. Presence

・意外といい感じに聞こえて、正直「お?」ってなった。
・しかしほんのり香るキーボード感(?)


2. Standard Guitar

・エレキギターなのはわかる。
・音が細い(?)
・音量がかなり小さめ。
・3との違いがよくわからない。



3. Metal GTX

・2.と同じ。


4. Ample Guitar TC

・実は唯一アンプを通してある選手(デフォルトなので致し方なしたかし)。
・音の深みみたいなのがあるよね。
・この曲から感じる安心感が一番伝わる感じがする。
・買ってよかった。


おまけのまとめ(感想)

意外とpresenceがいい感じでびっくりした。
 sforzand組はどうしても使う用途があれば使おうかな。

Ample Guitar TCは流石といった感じですね。
しばらくは飽きるまで使い倒します。


就活の方ですが採用担当の方いたら内定ください。

内定ないから19個(ナインティーン)欲しいとか言ってます。
(某ウマ娘の推しの推しがオヤジギャグが好きなせいで寒いオヤジギャグばかり思いつく)


おわり


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・ウマ娘botとかしたTwitter




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