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冬のうるおい肌習慣5選

こんにちは、ピオニアルビューティーのかすみです。
冬は寒さや乾燥で肌トラブルが多くなる季節ですね。
私も以前は粉を吹くくらい乾燥していた時期がありましたが、
今年は乾燥知らずな肌をキープできています。
そこで、冬に意識してる習慣をご紹介します。

  1.  化粧水を重ねて塗る

  2.  スキンケアに油分をプラス

  3.  白湯、水のプラス1杯を意識する

  4.  ストレッチをする

  5.  部屋を加湿する

1.化粧水を重ねて塗る
   化粧水を1回塗って肌に馴染んだら、もう一度化粧水を塗ります。
   バシャバシャ手にとって塗るというよりは、
   適量を2回(すごく乾燥するときは3回)塗るイメージです。
  
2.スキンケアに油分をプラス
   化粧水だけだった人は、乳液、乳液だった人はクリーム、オイルと
   油分を多く含むアイテムに変えて油分も追加したいですね。
   私は混合肌でニキビがあったので、乳液を使っていましたが、
   思い切ってクリームに変えたところ、ニキビも増えず乾燥が改善!
   乾燥するところはしっかり、皮脂が多いところは薄く塗っています。 

3.白湯、水のプラス1杯を意識する
   夏のように汗は書きませんが、冬も水分補給大切です。
   普段のプラス1杯を心がけて、体の中から潤いを補給します。   
   朝の白湯は体も温まり、動きやすくなりますよ!

4.ストレッチをする
   寒いと体が縮まって、肩もこりやすくなりますよね。
   血流が悪くなると、肌トラブルの原因にもなるので、
   気づいたらストレッチをします。体を温めましょう〜。

5.部屋を加湿する
   肌によい湿度はおおよそ50〜60%です。加湿器等を利用して
   加湿しましょう。(加湿器肺炎を防ぐためにも、加湿器の
   お手入れは忘れずに〜) 室内干しでも加湿できるので、
   エアコンの風があたるところに洗濯物を干してます。


肌の乾燥は、様々な肌トラブルの原因になるので、保湿してほしい。
乾燥を防ぐには、化粧品を塗るだけではなく、体の内側から、環境から
対策していきましょう〜。



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