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最近ドラマが見れなくなってしまったこととか色々

こんばんは。かしはらです。
このnoteがリアル知り合いにちゃんと読まれてたことに驚愕しつつ、書く習慣は続けていこうかなと思った次第です。
旅レポとかもやりたいんですけどね。はよ旅行したいものだ。



●最近ドラマがちゃんと見れなくなってしまった

書いて字の通り。最近ドラマが見れない「体質」になってしまったようです。
いや、見たい気持ちはめっちゃあるんですよ。なんならさっき、Netflixで「100日の郎君様」を見ようとしてた。2話まで見た。ドギョンス綺麗すぎない?ドギョンス沼に沼る人の気持ちが分かった気がした。

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ちなみに私のnoteのアイコンは言わずもがなドギョンスです。このギョンス可愛いよね。
で、本題。ドラマが見れない体質とは。
これは自分でもよくわからんのですが、多分1時間もドラマを見れないって感覚です。途中で飽きちゃうor早送りしたくなっちゃう。
遡ること私が小学生の頃は親と一緒にドラマを見てました。めちゃくちゃに。昼ドラも見たし、大河ドラマも見たし、月9ドラマとかもめちゃくちゃ見てた。
それがどうしてか中学くらいからドラマを見なくなっていった。でも全く見れないってわけでもないし、大河ドラマとかはずっと見てた。
高校〜大学はドラマを見るというより演劇を見る方にシフトしていた。おかしいな、演劇の方が時間は長いのに。でも大河ドラマは見てた。2016年の真田丸には盛大にハマって狂ってた。
社会人になって、ミュージカルとかを見る機会は多かったものの、やはりドラマは見なかった。なんでや。

ここまで考えてみるとね、そういやかしはらさん。あなた全然映画見ないじゃないの。
見たい映画はあるのにな、なんでか見ないんだよな。
よくて年に1回見るか見ないか。見たとしても本当に興味があって見るか、洋画のパターンが多い。
大学の講義で毎週映画見てたのも、あれは授業も兼ねてたからノーカンにしてくれ。
じゃあなんでNetflix入ってんの、って言われたら韓流バラエティ見るためでした。知ってるお兄さんにSJのアイドルvsアイドル。dTVも入ってるけど、今見てるのってSuperTVとEXOのあみだ旅行くらい。というかそれが目的。

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あみだ旅行にしてもSuperTVにしても1話1時間以上はあるのにそれは見れちゃう。でもドラマは見れない。本当なんでや。
ドラマも通常のドラマは飽きちゃうのに大河ドラマの方が話数多いのに見れちゃう。なんで?
時間がないってわけでもないんだけどなぁ。


●ハーフアップと襟足、良くない?

最近髪も伸びまして。4月には耳下くらいまでにバッサリ切った髪の毛が肩につくかつかないかくらいまでに伸びました。
そろそろ切りたいけど担当さんの予約が取れない。
私の休みと担当さんの休みの日が被りまくってこりゃだめだ^o^
下ろしてた髪の毛も今月に入ってからは暑さで鬱陶しいのもあり、ハーフアップで結ぶことが増えました。
そんなところで見たのが、我らがみん彼ドンへのハーフアップです。

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ドンへのロン毛めっちゃ好きなんだけど、本人伸びたらバッサリ切ってしまうし、事務所からもロン毛禁止令出てる的な投稿してもはや絶望の域。
あとハーフアップといえばトゥギさんも。

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ローランドトゥギとも言われてるこの頃のトゥギさんめっちゃよくないですか。今ももちろん素敵です。けどこのトゥギさんに引っ張られてペンになった人を私は何人も見てるぞ…
あと私の推しもやってました。GOT7のJB。

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この画像ではNotハーフアップだけど、歌番組出てた時に確かにハーフアップにしてた。あとperformance videoでもしてたかな?NBTM期のガッセはみんなビジュアル強強の強かった。
あと襟足!JBと言えば襟足!

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かしはらさん、JBの襟足でガッセにハマった人です。単純すぎ。
最近ウルフヘアが流行ってるから自然と襟足伸ばす人増えてきましたね。
なんだか最推しになりそうな勢いのEXOのベクちゃんもBambi期にウルフヘアしてました。

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ベクちゃん、KoKoBop期にも襟足ヘアしてました。そっちは不評だったそうで。時代を先取りしすぎたんだろうね。でも不評ってのなんとなくわからんくもない。
個人的に一番心動かされたのは、Tempo期のジョンデです。

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襟足が編み込んでるの可愛くないですか?こんなの反則だよ。
EXOで最推しはベクちゃんだけど、リアコ枠があったとしたら圧倒的にジョンデだろうな。面白いし優しいし可愛いし。ジョンデ結婚しよ。
ごめんな、音楽垢でのブログは大体こんなノリで書いてます。みんなは発掘しちゃダメだぞ!


●看取るということ

仕事柄「お看取り」が切っても切り離せません。詳しいことは言えませんが、最近もお看取りの方がおりまして。
何度経験してもお看取りはキツいなぁと思うわけです。

そして何の因果か、入社してから自分の担当の方のお看取りには一度も立ち会ったことがないんです。他の方はあるのだけど。
自分の担当の方って良くも悪くも癖が強すぎる方が多くて、年数が若い頃はこんな方を担当させるとか鬼では…?と思ったことも多々。
でもね、振り返ってみると今までの担当の方、みんな大好きなんだな。いろんなこと話したなとか、こんなことしてもらったなとか。
途中異動とかで引継ぎした担当の方とかもいます。ご健在な方ももちろんね。
どれだけキツいことがあっても、しんどくて辞めたくなっても、「あの人がいるからな〜」って思って仕事に向かってます。仕事したくはないんだけど。本能的なところでは。
すなわちモチベーションの一つになってるから、お看取りとかでそのモチベがかけてしまうと仕事ができなくなってしまう。というわけではない。
なぜなら思い出があるから。新人の時に言葉をかけてもらった「ありがとう」とか「〇〇ちゃん(あだ名)」とか、目線合わせるために顔寄せるとほっぺたペチペチされたなってことを思い出せるから。意外にモチベは下がらないことに気づいた5年目です。
自分がプリセプターでついてた時によく新人職員さんに「関わりの中で嬉しかったこととか楽しかったことはちゃんと覚えておいてね」って言ってたのは、多分こういうことなんだと。

例えばの話。
私のとある担当さんが息を引き取られました。次の日出勤した時にそれを聞いてすごいショックだったのを覚えてます。
ご家族様のご好意で葬儀に参列させていただけることになり、初めて身内以外の葬儀に参列しました。最後、出棺前にお顔を拝見させていただきました。とても安らかなお顔でした。まるですぐにでも起きそうな。早番の時にお部屋へ起こしに行った時と同じお顔だった。そして挨拶するとほっぺたペチペチしてくれる、そんなかわいらしい方。
初めてちゃんと担当の方とお別れできた瞬間でした。

今までのことと、母のこと(以前記事に書いたやつ)と。
看取りって何だろうな。と思うわけです。
その方の最期だから、いかにその人の希望に沿った、苦痛のないケアをすることが大事。ただ、その反面。残される者にとっても悔いのないケアをすることも大事なのかなと最近思うわけです。
その残される者は、その方の家族であったり、友人であったり、そしてケアをしていた人間も然り。
きっと永遠の課題なんだろうなぁ。と。

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