見出し画像

愛の不時着?ピョチスペン「スイスでの不時着の仕方ーロケ地巡りー」




今週もお疲れさまでした。


Kahoです。


お越しいただきありがとうございます。




今週も韓国ネタでお送りいたします。




本記事では、コロナ禍が拡大していった今年春に

世界中でヒットした

韓国ドラマ「愛の不時着」のスイスロケ地

を勝手にモデルコース風にご紹介させていただきます。




自粛生活明けでスイスに向かった私が気づいたのが自然の壮大さ。

とてもパワーいただけました。

環境への意識もかなり影響を受けました。



私はドイツから出発したのでInterRailパス
(欧州在住者向けの欧州内のトラベルパス)を
使いながら週末旅をしました。


日本から行く場合はチューリッヒ往復の1周間滞在がいいかと思います。

スイスパスを使えばお得に周遊できると思います。


Google Mapsのルート・位置付きでご紹介いたします。


それではスタート。




1日目:出国ーチューリッヒ着

画像1

お近くの国際空港からチューリッヒを目指してください。

スイスパスは出発前にオンラインで入手してください。

スイスではスイスフランが使われています。

カードが使えるところが多いので

現金はあまり必要ないかと思います。

夏でも寒いので暖かい服多めにしてください。

チューリッヒはあまり安いホテルがありませんが、
(ドミトリーでも1万円近くかかります)

中心地に宿泊されるのが楽だと思います。




2日目:チューリッヒ散策

さあ、ここからロケ地巡りが始まります。(中央駅スタートを想定)


リマト川歩いて10分ぐらいで、

画像2

ユン・セリが、キットカットを購入したお土産屋さんがあります。

キットカットは売ってないので、
もしお土産(お値段は高め設定)がほしければ。



そのまま、リマト川を下って丘を登っていくと、

画像3

そう。


あのオープニングで出てくるグロスミュンスターが見える

リンデンホフの丘。


画像4

サンドイッチやコーヒーでももっていってのんびりしてください。



そしてソ・ダンがスーツケースに引きづられていたトラムの駅、

パレーデプラッツまで歩けます。

画像5

この広場には、

シュプリングリーという美味しい(らしい)お菓子屋さんもあるのでいってみてください。

ここから先は

1,519字 / 19画像

¥ 150

いただきましたサポートは、次世代に残せるもの(国際キャリア形成自叙伝、メンターシップなど)の費用として活用させていただきます。