![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/117864730/rectangle_large_type_2_3e90e3d8a6dfc893c6a169afa56ac541.png?width=1200)
はくちょう
毎週水曜日は生成系AIの手を借りて、漢詩づくりやお絵かき(画像生成)をしております。
今日は、寒冷な地域から越冬のためにオホーツク海などを越えて日本にやってくる渡り鳥、はくちょうのお絵かきをしたいです。
渡り鳥として有名ですが、いっそのこともっと高度を上げて宇宙をめざしてはどうでしょうか。はくちょう座をめざすことにしましょう。
今回の作品はこれです。
![](https://assets.st-note.com/img/1696275031865-7UNHtxXXEM.png?width=1200)
ここから先は
779字
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/112709579/profile_81b000f2a46d92b347baf80ad578c149.png?fit=bounds&format=jpeg&quality=85&width=330)
本マガジンでは、桜井健次の記事をとりあえず、お試しで読んでみたい方を歓迎します。毎日ほぼ1記事以上を寄稿いたします。とりあえず、1カ月でもお試しになりませんか。
月刊「群盲評象」(試読ご希望の方向け)
¥980 / 月
初月無料
現代は科学が進歩した時代だとよく言われます。知識を獲得するほど新たな謎が深まり、広大な未知の世界が広がります。知は無知とセットになっていま…
いつもお読みくださり、ありがとうございます。もし私の記事にご興味をお持ちいただけるようでしたら、ぜひマガジンをご検討いただけないでしょうか。毎日書いております。見本は「群盲評象ショーケース(無料)」をご覧になってください。