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13日の金曜日

今日は、昔も今も迷信として伝わる「13日の金曜日」について3分 43秒で語ってみました。テキストは後付けにしています(マガジンご購読の皆様のみご覧いただけます)。いろいろなpodcast サイトで聴けるようです。この機会にご案内いたします。マガジン「群盲評象」購読者の皆様を来る11月13日(金曜日の13日)の前向きなイベント、「まぶしい暗黒について (Free talk on brilliant darkness) 」に招待させていただきます。詳しくは、本記事の末尾をご覧になってください。

https://open.spotify.com/episode/5XxxZHseYsfLzPUp43xi2g

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/friday-13th/id1533038563?i=1000496000609


https://www.listennotes.com/podcasts/buried-interfaces/friday-13th-uA_Be89jZDJ/

https://podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy8zODA4YzZlNC9wb2RjYXN0L3Jzcw/episode/NjhhNDdjNGItMTg5My00N2UyLTlmZjMtOGQ0M2Q0ODQ5N2Zk?sa=X&ved=0CAUQkfYCahcKEwjo-_uS5ejsAhUAAAAAHQAAAAAQAQ


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1,977字
現代は科学が進歩した時代だとよく言われますが、実のところ知識を獲得するほど新たな謎が深まり、広大な未知の世界が広がります。私たちの知識はほんの一部であり、ほとんどわかっていなません。未知を探索することが科学者の任務ではないでしょうか。その活動は、必ずしも簡単なものではなく、後世からみれば群盲評象と映ることでしょう。このマガジンには2019年12月29日から2021年7月31日までの合計582本のエッセイを収録します。科学技術の基礎研究と大学院教育に携わった経験をもとに語っています。

本マガジンは、2019年12月29日から2021年7月31日までのおよそ580日分、元国立機関の研究者、元国立大学大学院教授の桜井健次が毎…

いつもお読みくださり、ありがとうございます。もし私の記事にご興味をお持ちいただけるようでしたら、ぜひマガジンをご検討いただけないでしょうか。毎日書いております。見本は「群盲評象ショーケース(無料)」をご覧になってください。