読んだ本・マンガのレビュー・感想 2023.6.1~6.10
評価の目安
★3.0 ふつう。心が動かされなかった。
★3.5 良い。読んでよかった。
★4.0 すごく良い。何度も読みたい。
★4.5 最高に良い。出会えてよかった。
凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク ★3.9
★3.9
20年前に書かれた、凡人向け営業本。確かに骨組みがしっかりしている名著という感じ。
営業だけでなく、ビジネスの会話全般にも使えるエッセンスがあるので、しっかり読んで技を身につけたくなる良本だった。
ワールドトリガー 26巻 ★4.0
★4.0
わかるけどこのショボいシミュレーションあんまり引っ張られてもなあ。
味がしないガムを噛み続けてる感じ。
転生したらスライムだった件 22巻 23巻 ★3.7
★3.7
はい。いつもの。
一ノ瀬家の大罪 2巻 ★3.9
★3.9
へーそういう話?
でも変なの。ここまで意思ある不可思議が起きてるってことは、よほどのテクノロジーを持った何者か(タコピーのような)が介入していると考える方が理屈は通るけど‥‥。
僕とロボコ 13巻 ★3.9
★3.9
百人一首と卓球の話すき。
文豪ナツメは料理人が嫌い 2巻 ★3.7
★3.7
牙が抜けちゃったね。
ラーメン赤猫 4巻 ★3.6
★3.6
新キャラ、わりといいかもね。
アンメット 11巻 ★3.7
★3.7
現実にはこんな怖いことしないだろうけど、へーって思いながら見てる。
高校生家族 10巻 ★3.9
★3.9
三者面談と将棋の話すき。
ウィッチウォッチ 11巻 ★3.9
★3.9
コラボよかった。
ワンナイト・モーニング 4巻~8巻 ★3.8
★3.8
いい。どの恋愛話もわりとほどよい。
バッティングセンターヤンキーの二階堂さんとメガネツリ目OLの三津目さんのエピソードが特に好き。
バキ道 16巻 ★3.5
★3.5
一応ストリートファイトはあったけど‥‥どうも真剣味が足りない感じがしていまひとつ。
兄の嫁と暮らしています。 13巻 ★3.5
★3.5
義姉との掛け合いもほとんどなくグダグダ悩んでて、うーん。
事情を知らない転校生がグイグイくる。 13巻 14巻 ★3.6
★3.6
いつもの。
ゴリせん 4巻 5巻 ★3.6
★3.6
へーアメリカ編楽しそうだけど、2視点になるのが面白いかどうか。
神無き世界のカミサマ活動 6巻 7巻 ★3.6
★3.6
順当に続き。
マイホームヒーロー 21巻 ★3.9
★3.9
まあやっぱり窪じゃないよね?
理系クンの日々ホームステイ育児 2巻 ★3.8
★3.8
落ち着く。
魚の骨めちゃくちゃ綺麗に取れる旦那さんすごい。
パラレルパラダイス 21巻 ★3.8
★3.8
ほーん。
悪役令嬢転生おじさん 5巻 ★3.7
★3.7
そこで地下に下りて進んでいく状況判断はちょっと分からないけど…。
何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!? 7巻~10巻 ★3.8
★3.8
ループの制約も上手いこと働いて、面白さが盛り返してきた気がする。イイヨー。
31
つかれたときに読む海外旅日記 3巻 ★3.7
★3.7
いつもの。インスタントにほのぼの。
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 22巻 23巻 ★3.7
★3.7
文化祭ながッ! とは思うけど、まあわたモテらしいからまあ。
グラゼニ~大リーグ編~ 3巻 ★3.7
★3.7
ナックルボールが最後にして最大の切り札なのは分かるんだけど、引っ張りすぎな感じがする。
サバエとヤッたら終わる 11巻 ★3.9
★3.9
尾楽さんお持ち帰りの話が好き。
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ 5巻 ★3.8
★3.8
いつもの意味わからんギャグ健在でいい。
しかしこれだと付与が何の意味もないけど…。
5コマ漫画まとめ 伊東のオリジナル漫画 1巻〜7巻 ★3.8
★3.8
Twitterマンガだけど、たまにクリティカルヒットするギャグがあっていい感じ。
こういう当たり外れある作品もインディーズっぽくていいよね。どんどん出してほしい。
バンオウ-盤王- 1巻 ★3.9
★3.9
300年生きてるうちに将棋がメチャクチャ強くなった吸血鬼が表舞台に出てくる話。
Webで読んでて、単行本も買ったつもりになってたけど、気づいたら買い漏らしてた。
マンガ自体は一話一話の盛り上がりを重視しているのかやや演出過多で粗い作品ではあるんだけど、話の筋が面白いし絵も上手くて好き。
毎回次が楽しみなマンガ。
きみとピコピコ 5巻 ★3.9
★3.9
完結。
展開が都合良すぎるかもしれないけど、でもそれをあまり強く感じさせないように柔らかく描いてるように思うし、ただただ純粋にしゃんしゃんと気持ちよく終わってよかったと思う。
オタクとギャルっていうテンプレで、それでいいんですよ。
AIの遺電子 Blue Age 6巻 ★3.8
★3.8
無印がAIやヒューマノイドという世界観を読み切りで考えさせてたのと比べると、今回のシリーズは新世界への移住からどんどん世界の恐ろしさが積み上がっていく感じ。読切じゃなく積み重ね。
どこに向かっていくのかが楽しみ。
バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ 8巻 ★3.7
★3.7
物干し竿って、てっきり。
のボルダ 3巻 ★3.8
★3.8
マンガとしては本当になんてことないというか、ボルダリングそのものにただただ焦点を当てているだけなんだけど、テクニカルな部分を語ってくれたり、それを日常として楽しむ生の息吹が感じられたりして、心地良い。
以上
ビジネス本類 1冊
マンガ 49冊
今回の読み返しは(新刊のシリーズの読み返しを除くと)『龍と苺(既刊11巻)』と『強制除霊師・斎(全13巻)』。
『強制除霊師・斎』を読み返してて思ったんだけど、自殺した場合の扱いが「上にはいけない」って言ったり、でも地獄に行くとは限らないような話をしていたりと、統一されていないような気がするな。
「上」と「地獄」の間に、「転生できるけど[上]ほどは快適ではなく、[地獄]ほどは悪いところではない場所」があるってことなのか、あるいは自殺して即地獄行きだとあまりに救いがないからボカしてるのか。
おまけ:ゲームの記録
Factorio
続き。
総プレイ時間1206.1時間→1251.8時間。
noteの執筆は相変わらず停止中。
YouTubeでは#40~#43を投稿。
チャンネル登録者数71→98人。
壁の拡張とか時間がかかる作業が多かったこともあって、更新ペースは遅め。
5月末の時点では「次回にメガベースの動画が一通り終わるか?」と考えていたけど、まだまだ。
ちょうどこれからメガベースの研究関係が始まるところなので、あと5回以上はかかるかな?
ハイペースに進めば次回までにギリギリ終わるかどうかというところだろうか。
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