読んだ本・マンガのレビュー・感想 2022.7.11~7.20
評価の目安
★3.0 ふつう。心が動かされなかった。
★3.5 良い。読んでよかった。
★4.0 すごく良い。何度も読みたい。
★4.5 最高に良い。出会えてよかった。
1手ずつ解説する角換わり棒銀 ★4.0
★4.0
何度も並べながら読んで、ある程度角換わり棒銀を覚えたかな?
まあこの本にも書いてある通り、相手が合わせてくれないとこの戦法は成り立たないので、実戦でほとんどこれにならないんだけど…。
賭博堕天録 カイジ 24億脱出編 17巻 ★3.7
★3.7
うーん退屈。
第八集: 「ルッコラ育てた話」他 川尻こだまのただれた生活 ★3.8
★3.8
いつもの。
テンバイヤー金木くん 3巻 ★3.8
★3.8
骨董屋も転売屋の仲間って話とか、お友達の話とか。わりとネタがあるなという。
AIの遺電子 Blue Age 4巻 ★3.9
★3.9
高度なAIが人間をコントロールするっていうのは確かに考えられることか。続きも楽しみ。
トリリオンゲーム 4巻 ★4.0
★4.0
実際ゲーム業界、ソシャゲ業界のお給料ってどうなのかなと思ったけど、調べてみた感じ、他業界よりは高く、海外よりは低い、って感じかー。
結婚するって、本当ですか 7巻 ★4.0
★4.0
相変わらずすごくゆっくりだけど常に前に進んでるし二人の人柄が好き。
3月のライオン おさらい読本 初級編 中級編 ★3.8
★3.8
こういうファンブックってキャラ紹介とか知ってることだらけで退屈なんだけど、インタビュー記事と描き下ろしマンガはよかった。
ブラックガールズトーク 5巻 ★3.7
★3.7
コワ~。
孤独のグルメ 2巻 ★4.0
★4.0
なんてことない料理をただ食べるだけなんだけど、なんかいいやつ。
はじめの一歩 135巻 ★4.0
★4.0
間柴の試合よかった。
パラレルパラダイス 18巻 ★4.0
★4.0
はい。ブレないな。
それでもペンは止まらない 5巻 ★3.4
★3.4
完結。描けてるなーって感じたのは1巻くらいで、そこからはもうネタが尽きて厳しかったから、ここらで完結で良いと思います。
無慈悲な8bit 6巻 ★4.2
★4.2
いやもうマンガとして優れているとかそういう話じゃなくて、とにかく大好きなんですよ、山本先生のマンガが。そしてこのゲームについて語る感じが。
しかし「Airplane Mode」っていうゲーム、ウケるな。何も起こらない飛行機の座席でただ5時間45分過ごすだけでゲームってアンタ…。
転生したらスライムだった件 21巻 ★3.7
★3.7
スライムが強いのはいつもどおりなんだけど退屈。
或るアホウの一生 全4巻 ★3.5
★3.5
将棋の奨励会からプロになって少し活躍するまでのマンガ。
最終巻である4巻は病いに苦しみ倒れた天才を描くっていうテーマが分かるしわりと良いと思うけど、1~3巻はほんとに何を描いてるんだか分かんなかった。
マッシュル-MASHLE- 12巻 ★3.6
★3.6
修行がイマイチ退屈だし、そろそろ敵をうまく描くのが厳しいんだよなあ。テーマとしてはワンパンマンとかよりずっと面白いと思うんだけど、さすがにネタ切れ。
ヒマチの嬢王 16巻 ★3.7
★3.7
アヤネが出てくるまでの前置きという感じでそんなに。
サクラが良いって思う人には面白いかも?
手玉に取りたい黒木屋さん 4巻 ★3.7
★3.7
終盤以外は二人の描写がすごく少なくて、それほどでもなかった巻。
次の巻でそれらしい展開があるかな?
宗桂~飛翔の譜~ 全3巻 ★3.7
★3.7
江戸時代の将棋指しの話。
『哲也』の星野泰視先生の作品で、シンプルなお話なので読みやすい。
哲也は原作のさいふうめい先生が麻雀すごく下手くそ(笑)なので話に入れなくてシリアスさが弱かったけど、さすがにこちらは渡辺明名人が監修なので文句のつけようがなくてよかった。
異世界失格 7巻 ★3.6
★3.6
うーんこれだとただのファンタジーマンガじゃん? 太宰がいる意味ない。
ひらけ駒! 全8巻
ひらけ駒! return 全2巻 ★4.2
★4.2
将棋好きの平凡な少年がどんどんと将棋にのめりこみ、進んでいくマンガ。
主人公の少年を描くばかりじゃなく、ごくごく初心者のお母さんや、他の小さな子供達、大人になってから将棋を始めたおじさんに、女流棋士など、本当に素朴に色々な形で将棋を楽しむ姿が描かれていて、さわやかで気持ちの良いマンガだった。
ちはやふる 49巻 ★4.0
★4.0
淡々と。
37
2.5次元の誘惑 14巻 ★4.0
★4.0
今回特に乳首多くない??
近視の姉 1巻 2巻 ★3.7
★3.7
マンガの形はしているけど、メガネ巨乳のカラーイラスト集。カラーなのでページも少ない。
海が走るエンドロール 3巻 ★3.6
★3.6
まあ最初からそうなんだけど、グッとくる部分がないんだよなー、僕にとっては。やりたいからちょっとだけやってみる、っていうこの程度のテンションって、「お昼を食べに外に出る」くらいのパワーしか感じられなくて、マンガにするほどのものじゃないだろって感じてしまう。
今回はその上に年齢ゆえのぼやっとした感じとかが乗っかってきてなおさらイマイチ。
たかが少し才能やセンスがあるだけじゃね。
スナックバス江 11巻 ★4.2
★4.2
いつも以上の切れ味で特に良かったです。
以上
ビジネス本類 1冊
マンガ 42冊
今回は『ヒカルの碁(全23巻)』や『リボーンの棋士(全7巻)』を読み返したり。
『リボーンの棋士』の方は前回読んだときと全然違った。やっぱり将棋や将棋界に関する知識が深まると違うな。話や状況が持つ意味が深くなるから。
引き続き将棋のお勉強をしています。
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