読んだ本・マンガのレビュー・感想 2023.1.1～1.10
評価の目安
★3.0 ふつう。心が動かされなかった。
★3.5 良い。読んでよかった。
★4.0 すごく良い。何度も読みたい。
★4.5 最高に良い。出会えてよかった。
おねぇちゃん日和 1巻 2巻 ★3.8
★3.8
主に姉妹がだらだら掛け合いをやってるマンガ。掛け合いという意味では『セトウツミ』と共通する部分があるけど、雰囲気はすごくゆるめ。
月曜日のたわわ 6巻 ★3.5
★3.5
はい。
高校生家族 7巻 8巻 ★4.0
★4.0
進級するんだ。
いつものクオリティ。
真剣師の子の話と、テニス部の新入部員の子のエピソードが好き。
チェンソーマン 13巻 ★4.4
★4.4
マヌケすぎるデンジと、ユウコの変質がたまらない。
colabo騒動のまとめ ★3.4
★3.4
話題の。
Twitterで網羅してなかったので、ちょっと見ておこうかなって。
実質的にマンガじゃないので、内容についてのコメントはなし。
1978年のまんが虫 ★3.6
★3.6
細野不二彦先生が若い頃のことを描いたもの。
淡々と事実を並べてる感じであんまり。
極主夫道 11巻 ★3.9
★3.9
ふるさと納税の霜降り牛の話、すごくいい。
まあ、ふるさと納税って、肉や果物みたいな個体差が大きいものをもらうもんじゃないとは思っちゃうけど。それはそれとして。
JKハルは異世界で娼婦になった 6巻 ★3.8
★3.8
うーーーん。
僕はさ、もうだいぶ昔の話だけど、この原作のラノベをWebで読んだときにね、今回のこのハルが解放されるシーンこそがこの作品のカタルシスであり作者が描きたいものだと思ったんだよね。
異世界にたどりつき、日々に小さな楽しみを見つけながらも、娼婦という目を背けることのできない苦しい現実の中に生きるハルが、心の中に少しずつ澱を溜め込み溜め込みもがいた果てで、その澱を力に変え一気に現実を塗り替えるカタルシスが、この作品の本質だと思ったわけ。
このシーンより前のすべてのエピソードはただの助走であり、この作品はこのシーンを描くためだけに描かれた、といえるくらい重要な場面だと思ったんですよ。
それが‥‥その最も重要なシーンが、なんか弱くない？ このマンガだと。
今回もちょちょいと解決しましたよー、くらいにしか感じられなかった。
僕の感性の方が変わってしまったのもあるのかな。まあせっかくだから次の最終巻まで読むけどさ。残念。
SE 1巻 ★3.5
★3.5
JKがオナホメーカーの社長でプログラマーっていう話。
此ノ木よしる先生こんなマンガも描いてたんだー、って1巻だけ読んでみたものの、あんまりピンとこず。
トマトイプーのリコピン 7巻 ★3.7
★3.7
いつもの感じで特に取り上げるところもなく。
かげきしょうじょ！！ 13巻 ★4.0
★4.0
今回は夏休みに入って学校の描写がほとんどなかったから、いつもほどのパワーはなかったかな。でも面白いです。
2.5次元の誘惑 16巻 ★3.8
★3.8
ツバキはキャラ的に好きなのでしっかり描かれるのは嬉しい。黒ツバキも3回に1回くらい出してほしい。
お兄ちゃんはおしまい！ 7巻 ★3.5
★3.5
いつもの。
どれが恋かがわからない 1巻 2巻 ★3.6
★3.6
レズ新入大学生が一瞬でたくさんの女の子に惚れて惚れられる百合マンガ。
パって会って、トゥンク、ドキドキするまでの展開の速さがエロマンガを凌駕する勢いで即物的なので、はかどる人ははかどるのでは。
あなたが甘くねだるまで 1巻 2巻 3巻 4巻 ★3.5
★3.5
ドS彼女とドM彼氏の話。
これは完全に直接的な描写のあるエロマンガでしたわ。
マイホームヒーロー 19巻 ★4.0
★4.0
娘視点で父の行動を追っていくの面白いな。
ブレス 1巻 2巻 ★3.8
★3.8
メイクアップアーティストを志す男子高校生と、モデルを志す女子高生の話。
舞台設定を見ると『ランウェイで笑って』にすごく近いけど、『ランウェイで笑って』ほど主人公二人が強くなく、うまくいかないので、気軽に気持ちよさを摂取できないかも。
今後の展開に期待したい。
淫獄団地 4巻 ★3.3
★3.3
本当に何を読んでるんだろうって思ってしまったので今回で見切りをつけました。
限界煩悩活劇オサム 1巻 ★4.0
★4.0
オタクの怨霊しか除霊できない腐女子除霊師のマンガ。
どこまでネタと勢いが保つかという心配はちょっとあるけど、ネタのギャグへの昇華のさせ方や、腐女子やギャルのキャラクターをからめた掛け合いが、少年漫画らしくシンプルでキレイにまとまっていてとても好き。
君のことが大大大大大好きな100人の彼女 11巻 12巻 ★3.9
★3.9
新キャラの中では騎士華推しです。
以上
ビジネス本類 0冊
マンガ 27冊
今回の読み返しは（新刊のシリーズの読み返しを除くと）特になし。
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