読んだ本・マンガのレビュー・感想 2024.4.21～4.30
評価の目安
★3.0 ふつう。心が動かされなかった。
★3.5 良い。読んでよかった。
★4.0 すごく良い。何度も読みたい。
★4.5 最高に良い。出会えてよかった。
チラチラ 1巻 ★3.6
★3.6
サウナをネタに可愛い女の子がありえないほど近寄ってきてくれるマンガ。『BOYS BE…』を連想するな。
妻と僕の小規模な育児 10巻 ★3.8
★3.8
いまさらなんだけど、スポーツ＆教育的な位置づけとはいえ、父と子が殴り合いするのって珍しいんじゃないか？ 我が家ではなかったですね‥‥。
今回もリアルな父と母と子が垣間見えて、その点は満足。
ハッカーな活躍を見せる妻が、実際には何やってるかよく分からなくて、具体的な描写が何も描けてないところが、逆に父という主観を通している感じが強調されて好き。
ワンナイト・モーニング 11巻 ★3.9
★3.9
やっぱりメガネ女子 三津目さんが好き。
定額制夫の「こづかい万歳」 7巻 ★3.7
★3.7
終わったか？ と思ったら終わってなかった。ネタ的にもそろそろちょうどいいと思うんだけど‥‥。
自衛隊員の話は興味深かった。
19番目のカルテ 徳重晃の問診 9巻 ★4.0
★4.0
やっぱり診察より生活にしっかり尺を使って描いてるのが好き。
今回はバリキャリ（？）の話が特に好きかな。頑張りと不安の入り混じってる感じ。
アルテ 19巻 ★4.0
★4.0
レオの若かりし頃続き。
境遇はアルテと似たようなものだし同じように面白い。
星屑の王子様 4巻 ★3.9
★3.9
客を風俗に落とす一コマがたびたび出てくる、あまりにリアルな描写がとても良い。
「それ以降は自然と高収入に変わる」
「ピンサロ辞めてソープ始めた!?
マジ!?
レベルアップおめでとう」
雷雷雷 2巻 ★4.0
★4.0
スミレのあまりに抜けてる感じとハヅキの何もかも優れてる（そして美人）感じの掛け合いが良い。
タワーダンジョン 1巻 ★3.7
★3.7
騎士がいて魔法がある世界観で、力持ちの村人がダンジョン攻略に参加するマンガ。
絵柄といい雰囲気といい、古き良きダンジョンクロウル系ゲームな感じが良い。ゲームでいうと「DUNGEON ENCOUNTERS」とか「Demon Lord Reincarnation」みたいな。
エロチカの星 4巻 ★4.1
★4.1
完結。えー打ち切りかな。面白かったのに。
井代が自分の気持ちに折り合いつけたところとか、よすがが最後まで真っ直ぐだったところとか、よかったよ。
ヤニねこ 1巻 ★3.6
★3.6
ヤニカスな亜人猫の日常を描くマンガ。
こういうクズな生活、たまーに見る分にはいいんだけど、単行本で一気見すると胸焼けしちゃうな。妹はかわいい。
らーめん再遊記 10巻 ★4.0
★4.0
今のラーメン各店とか、流行り廃りのまとめ助かる。
いやたまーにしかラーメン食べないし、もう決まったお店にしか行く気はないんだけど、こう飲食店の移り変わりの話を聞くの好きなんだよね。
こだわりが身を滅ぼす話も楽しみ。報われてほしいという気持ちはあるけれども。
女甲冑騎士さんとぼく 1巻 ★3.7
★3.7
なぜか現代に現れた圧倒的ピュアな女甲冑騎士さんと同居する話。
Twitterマンガな感じで瞬間瞬間で完結するインスタントでシンプルなマンガなんだけど、シンプルさゆえに癒やされるというか心洗われるというか。
休みたいときに読みたいマンガ。
以上
ビジネス本類 0冊
マンガ 13冊
おまけ：ゲームの記録
Factorio
総プレイ時間 1538.0時間→1606.1時間（今回68.1時間）
「敵のキル禁止で死の世界」の続き。
エネルギー効率モジュールでさらに汚染を減らしたり、汚染伝播のメカニズムを理解したりして、うまく各施設の電源をON/OFFしながら、なんとかクリア。
最初のうちはあんなに苦労してた「死の世界」難易度は一体なんだったんだ。
お次は、敵の巣の「生成頻度」と「サイズ」を上限6倍まで上げて、トータル36倍の巣を相手にする「3600%死の世界」プレイを開始。
さすがシャレにならない量の敵が襲撃してきて激しい。
大量タレット＆弾薬でなんとか序盤を切り抜けて、火炎放射タレットに切り替え、原油も安定的に掘削できるようになったところで、だいぶ安心してプレイできるように。
あとは汚染を減らして、ロボで防壁の修理を自動化すれば鉄壁なので、ここから崩れることはなさそう。
今回は#2まで。
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