三都主アレサンドロのフリーキック
こんばんはさっつんです★
金曜日の夜ということで少し時間もあるのでいつもとは違う趣旨で話します★
2002年日韓ワールドカップベスト16 日本VSトルコ
初めて日本が出場したワールドカップ
グループリーグでは鈴木隆行のつま先ゴールなどでベルギーに引き分け
ロシア・チュニジアに勝利と快進撃を続けていました。
そしてラウンド16の相手は欧州のトルコが相手です。
この試合は雨が降っていたのをよく覚えています。
自陣で中田浩二のパスミスから相手にコーナーキックを献上してしまい
そこから失点してしまいます…
日本がここから幾度なくチャンスを作ります
西澤選手のヘディングや中田選手のミドルシュートなど
得点のニオイがプンプンしていました…
そしてこの試合最大のチャンスが来ます
ゴール前でグループリーグで出番のなかった三都主選手がフリーキックを蹴ります。
完璧な弧を描くも惜しくもクロスバーを叩きます!
ほんとに惜しいー
この記憶が一番残っています
結局三都主選手はこの試合前半で交代になり
後にあのフリーキックが入っていれば…と語っています
このときはフォワードで起用され日本代表ではサイドバックで果敢な攻撃参加と的確なクロスで魅せてくれました♪
ゴールには入っていないですが
一番印象に残っているシーンでした
以上 さっつんでした★
みなさん良い週末を(^o^)
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