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日記

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徒然日記。 私とか、主人とか、こどもとか、何でも。
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2021年5月の記事一覧

2021.5.21(金)心が寒い

2021.5.21(金)心が寒い

せっかく1週間かけてやっとのことで持ち直した気持ちを、保育所の所長に一瞬でぶっ壊される。

いま、泣きながら実母と1時間電話してやっと気持ちが落ち着いたので、書き留めておく。

毎週金曜は長男のピアノ教室(先生の自宅でマンツーマンで1時間)。
習い始めた頃は私も次男も同席していたが、次男が動くようになりレッスンどころではなくなってしまっていた。
1時間も暴れる子供を抱いておけるわけもなく、また気を

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2021.5.21(金)きたきたきたきたきたきたきたきた!

2021.5.21(金)きたきたきたきたきたきたきたきた!

充電が!終わった!感!
やりたいことが溢れ出てくるぞおおおおおおおおおおおおお!

とりあえず!
もらっているラインを返す!笑笑

2021.5.19(水)「子育ては」

2021.5.19(水)「子育ては」

祈りなのです。

と、ある本に書いてあった。

母は祈ってばかりだ。

「保育所でいいことがありますように」
「事故に遭いませんように」
「無事に帰ってきますように」
「いいことが起こりますように」
「どうか、幸せになりますように」...

子供を信じることと、
祈ることは、
相反するのだろうか?

祈ることは、
子供を信じていないことになるのだろうか?

今日の遠足で、
彼が楽しい思い出を作って

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2021.5.18(火)女は、親は

2021.5.18(火)女は、親は

「女は、生活のために労働してはいけない」
と、
とある人が言った。

「親はクタクタになってはいけない」
「親はいっぱいいっぱいになってはいけない」
と、いま、
強くそう思う。

2021.5.17(月)うまく家を出れた日こそ

4月、会社復帰。
主人の生活は変わらず。私と子供たちだけ生活が変わっている。

朝。あれこれ話しかけてくる子供たちを丸め込みつつ、
聞いているふりをしつつ、
時に空返事。

うまく誘導し、出たい時間の10分前に車に乗せる。
怒鳴りもしない、達成感。

けど、

きっと子供たちの心は満たされていない。
そのことを忘れてはいけないのだ。

2021.5.17(月)ふと湧き出る「さみしい」について

2021.5.17(月)ふと湧き出る「さみしい」について

友達もいるし、大切な家族もいるし、仕事もある。
のに、ふと湧き出る「さみしさ」。
今日はそんな日です。なんでだろう。

それは、
雨のせいだとか、
やらなければいけないことから目を背けている後ろめたさとか、
仕事を休んだのに子供は保育所に預けたとか、
(うちの園では認められています)
年度初めに立てた仕事の目標がちょっと無謀すぎたとか、
4月に復帰したもののあんまり仕事で役に立ててないなとか、

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