【会社や上司に挑戦を止められている方へ】自分の人生は自分で決めるべき理由
はじめに
こんにちは！Kredo 編集部です👩💻
会社員の方であれば、「仕事を辞めて新しい挑戦をする！」と会社に伝えた際に引き止めにあったり、反対されることもありますよね。
「引き止めにあったことでなかなか仕事が辞められない…」
「自分が辞めると迷惑がかかるし、なかなか言い出せない」
そんな風に感じ、なかなか新しい挑戦への一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか🥲？
周囲に配慮をする気持ちはとても素晴らしいですが、そもそもあなたの人生は誰のものでしょうか？💡
本日は、会社や上司の意見に縛られず、自分の人生の手綱を握ることの大切さについて一緒に考えていければと思います😊
あなたの人生はあなたのもの
これは声を大にしてお伝えしたいことなのですが、あなたの人生は他でもないあなたのものです！
他者の意見を参考にすることも場合によっては必要ですが、最終決断は必ずあなたが行う必要があります。
あなたの人生に何が起きたとしても、最終的に責任を取るは全てあなたになります。
ということは、他者の意見に従って決断をしたとしても、自分の願望に基づいて決断をしたとしても、結果的に責任を取るのは自分なんです👀
そう考えると、「誰かの意見に基づいて決断をする必要ってあるのかな？」と思いませんか？
誰かの意見に流されて決断をするというのは非常に楽なことです💡
何か良くないことが起きても「だってあの人がこう言ったから」「あの人の指示に従っただけ」そんな風に責任逃れをすることができるためです。
ですが、あなたの人生本当にそれで良いのでしょうか？？
あなたの人生を変え、より良い方向に導くことができるのは他でもないあなただけです。
自分で自分の人生の手綱を握り、「何が起きても自分が決めたこと」そう考えることが何よりも大切です✊🔥
会社や上司はあなたの人生を真剣に考えてくれているのか？
会社からすると、あなたが辞めるということは大きな打撃になりますよね。
担当していたプロジェクトを他の人に引き継がなければいけなかったり、欠員を補わなければいけなかったり、現実的に考えて様々な弊害が生じます。
ですが、本当にあなたの人生を考えてくれているのであれば、惜しいと思いながらも応援して送り出してくれるのではないでしょうか？🤔
あなたが自分のキャリアを本気で考え、人生をより良いものにしようと前向きに取り組んでいるのであれば、本来であれば上司の方は喜ばしく感じるのではないでしょうか。
もし引き止めにあっていたり、挑戦を反対されているのであれば「その意見は本当に自分を想っての言葉なのか？」という視点を持って向き合いましょう。
新しい挑戦とはあなた自身が望むものであり、それを実現するためには自分で行動しなければなりません💪
他者の期待や要求に振り回されず、自分の目指す未来を見据えましょう🌈
コンフォートゾーンからの脱却
新しい挑戦に踏み出し、成功を手にするためにはコンフォートゾーンからの脱却が必要です。
コンフォートゾーンとは、「慣れ親しんでいてストレスや不安を感じずに過ごせる心理的な安全領域」のことです。
実例を交えてお伝えすると、「新しい出会いを求めず、ずっと同じ人と過ごす」「絶対に失敗しない安パイな選択肢を選ぶ」などでしょうか💡
人間は新しい環境や物事に恐怖心を抱く生き物なので、意識的に行動をしなければずっとコンフォートゾーンに居座る習性があります。
「ずっと同じ環境にいることに不満がない、それで良い」という方であれば無理に抜け出す必要はありません🙌
ですが、「このままの自分じゃ嫌だ！」そんな風に心のどこかで感じているのであれば、コンフォートゾーンを脱却する勇気を持ちましょう！
まとめ
あなたの人生はあなたのものです🤝
会社や上司の期待に縛られず、あなたの人生を自分で決断しましょう。
人生の目的を明確にし、自分の成功を追求する道を選ぶことが本当の幸福への鍵となります🗝
どんな時もあなた自身が人生の手綱を握っているということを忘れないでくださいね🌈
Kredoでは新しい挑戦をする皆さんを全力で応援しています✨
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ここまで読んでくださりありがとうございました！
また次の記事でお会いしましょう〜🙋♀️
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