2021年7月の記事一覧
お姫さまへ尽くす天命と、Charaの曲「あたしはここよ」「光と私」、深夜書店
まっすぐに天命に従って生きていくことはできなかった。
仕方がない。
社会で生きるものには、それぞれの宿命というものがあるのだから、。
家庭生活を支えている家族のひとりにはなれなかった。
子孫繁栄、からは遠い立場にいるというのに。、。
それでも若々しい心根が生まれ続けてくる。
どれだけ年老いていこうとも、歳月を生きたなりの尽くしかたで、、。
まるでそれでしか恋愛ができないみたいに