子連れ銭湯のチェックポイント
東京銭湯マップでも検索できる項目もありますが、子連れで銭湯に行く時に見ている個人的なポイントは下記の通りです。
①子ども料金割引 有無
②ベービーバスチェア 有無
③ベービーベット 有無
④オムツ用 ゴミ箱 有無
⑤41℃以下 浴槽 有無
⑥お風呂用玩具貸出 有無
⑦脱衣カゴ 有無
⑧浴室内洗面用具置場 有無
⑨脱衣所洗面用具置場 有無
⑩シャワー 固定・ホース ※追加
⑪カラン温度調整 有無 ※追加
⑫ドライヤー風量 有無(大小)
⑬アイス・お菓子販売等 子ども好みがあるか(※ドリンク含む)
①子ども料金割引
大人1人に対して、幼児1~2人無料となる銭湯が多いような気がします。
②③ベービーバスチェア・ベービーベッド
ベービーベッドは脱衣所のスペースを取るので無いところも多いですが、ベービーバスチェアがあると、子連れWelcomeな感じがします。※男湯には無いケースもあると思いますが、男湯の情報が基本になります。
④オムツ用 ゴミ箱
これがある銭湯は小数派だとは思いますが、知る限り都内でも数件設置がある銭湯があります。子連れWelcomeを超えて、子連れに優しい銭湯な感じがします。
⑤41℃以下の浴槽
小さい子どもはいわゆる『あつ湯』が苦手な場合もあるので、41℃以下の『ぬる湯』があると安心して入浴できます。
⑥お風呂用玩具貸出
子ども向けにお風呂用玩具を置いてくれている銭湯あり、自分でも少し持参してますが、銭湯に置いてあるとなお嬉しい。
⑦脱衣カゴ
入浴後に手早く子どもを着替えさせるのに、事前に脱衣カゴに着替えを準備して置いておけるので便利です。特に我が家は子ども三人を入れる場合もあるので、ロッカーからの出し入れよりも、脱衣カゴが嬉しい。
⑧⑨浴室内・脱衣所洗面用具置場
浴室内洗面用具置場があると、洗い場の場所が少なくても混みあう事が少なて済むのと、脱衣所洗面用具置場は体を拭くようのタオルなどを置いておけるので、子どもから目を離さずに色々できるのであると嬉しい。
⑩シャワー ※追加
シャワーヘッドは固定式が一般的ですが、ホースタイプだと子どもを洗いやすいので嬉しい。
⑪カラン温度調整 ※追加
通常は温水・冷水を自分で混ぜるのが一般的ですが、温度調整機能付きのカランの場合があるので、細かい温度調整ができるのは嬉しい。
⑫ドライヤー風量
最近は古めかしいドライヤーは少なくなってきましたが、たまに何この風量っていうドライヤーもあるので、ドライヤーの風量は多き方が嬉しい。
⑬アイス・お菓子販売等
子どもが好きそうなアイス・お菓子・ドリンクがあると嬉しい。最近はソフトクリームを置いている銭湯も増えて来た気がします。
以上のような情報を中心にまとめて行きたいと思います。情報に間違いあればご指摘ください。