譲れない誇りと哲学をもっているか。
なろう小説の読みすぎといわれるかもしれないけれど、ルンペンというと「どうしても譲れないものがあって、それを守るために身を落とした人」というイメージがある。
今日読んだコラムの「ルンペンに”は”誇りと哲学がある。」という一文がすっと心に収まったのは、そういうイメージがあったからだろう。
コラムを読み終わってふと思った。私自身は誇りも哲学もなく、ただ金を稼ぐためだけに生きているような気がする。
仕事をするにあたってのポリシーはある。あるけれど、雇用主がそれを踏みにじったときに「ならばやめます」と言えるだけの吟じがあるかといわれるとそうではない。
黙っていればこのままはたいて給与がでるなら黙ってしまう。
ルンペンのなかにはそういうところで黙っておられずに職を失った人もいるのかもしれない。これは妄想でしかないけれど。
どうしても他人に踏みにじられたくない誇りっていういもの、私はもっているかな。
その部分だけは振れてくれるな侮辱してくれるなというものはある。
でも、実際に勝手に触れられて傷つけられたとき、動けもしなかった。それは誇りと言っていいのかしら??
読んだコラム
「ルンペン哲学」
思ったことを箇条書きに
ルンペンですか…
ルンペンには誇りと哲学がある
ルンペンと言われて屈辱を感じる間は断じて理想的なルンペンではない
ルンペンに「最近は差別用語に~~」などの注釈が付いていないところを見ると、最近も使うのかな。
誇りと哲学、私はもっているだろうか。
自分の主張を決定
譲れない誇りと哲学をもっているか。
材料を書き出す
ルンペンに”は”誇りと哲学がある。それじゃあ私には?
誇りも哲学もなく、ただ金を稼ぐためだけに生きているような気がする。
仕事をするにあたってのポリシーはある。あるけれど、雇用主がそれを踏みにじったときに「ならばやめます」と言えるだけの吟じがあるかといわれるとそうではない。
黙っていればこのままはたいて給与がでるなら黙ってしまう。
ルンペンのなかにはそういうところで黙っておられずに職を失った人もいるのかもしれない。これは妄想でしかないけれど。
どうしても他人に踏みにじられたくない誇りっていういもの、私はもっているかな。
その部分だけは振れてくれるな侮辱してくれるなというものはある。実際に勝手に触れられて傷つけられたとき、動けもしなかったけれど。
400文字程度の文章にまとめる
推敲して、ロジックを整える
使っている本の紹介
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やり方が掲載されている記事
文章を書く練習のやり方は、こちらの記事を参考にしました。
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